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草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
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ただ今切り立て♪
好評を得て、またもや作成と相成りましたヾ(≧ω≦*)
作り方は、前回と全く一緒。オプションを全部練り練りして最後のトレースで加えました☆
前回ジェル化させて濃茶な色だったので、
今回ジェル化させなかったらどんな色になるだろう?とあえてジェル化させませんでした~(*^m^*)

aroegasu-ru0611.jpg

型出ししたら空気に触れたところから、どんどん写真の側面の色に。
カット面も、これは切り立てだから緑色っぽいけど
同じく側面と同様な色に変わっていくんだろうなぁ・・・
ジェル化させてもさせなくても、やっぱり濃茶な石けんになりそうです。
ローズをパウダーにしてたっぷりと練り込んだからこその この色だけど、
ローズティー&ローズウォーターと 水分としてローズを加えた1・2弾との色の差にあれれ?

ちなみの色比較↓

20061118114702.jpg

オプションの入れ方を変えたから色が変わるのは当然なんですが、
おミソの中では1・2弾の色のイメージが焼き付いているので見るたび不思議な気分になります(笑

皆様のお好みはどちらでしょう?
お返事によって次回(もう?笑)の取り入れ方を考ようかな、と思ったり(他人本位^^;

では、今回のレシピです☆


《アロエとガスールの石けん》 11/12作成

油脂:合計 1000g
オリーブオイル 200g
米油 200g
ハイオレイックひまわり油 100g
ココナツオイル 300g
パームオイル 200g

精製水 350g  苛性ソーダ 139g(8%ディスカウント)

オプション:
ROE(天然酸化防止剤) 15滴
濃縮アロエパウダー 2g
ガスールクレイ 20g
ローズパウダー 大さじ2
ホホバオイル 大さじ2
ゼラニウムEO 40滴
ラベンダーEO 70滴
ローズウッドEO 80滴
ベルガモットEO 40滴

オプションはすべて前回と同じ。
アロエパウダーは濃縮版なので、2gで400gのアロエジュースが出来ます。
なのでほぼアロエジュースで作ったのと同じ効果を期待です♪
そのアロエパウダーを、精製水の内から60g取り置いた水で溶かし、
出来たアロエジュースでガスールをふやかし溶かします。
完全にガスールが溶けたら、練りつつローズパウダーを混ぜ込み、更にホホバオイル練り練り。
この練り練りオプションを、トレース後に混ぜ込みました^^
ROEは、油脂を温める時に一緒に。

そして香りは、ちょっと変えちゃいました(爆
ローズに関連付けた香りにしようと、
いつもはゼラニウム&パルマローザに頑張って貰っていましたが、
ちょっとね、先日からローズウッド付いちゃってまして。
前回使ったパルマローザにも気分を明るくしたり、殺菌・解熱作用があったりと
優れた効果が期待出来ましたが、
ローズウッドにも同様に気分を高揚させる効果があり、更に老化防止に期待出来るそうでして!!
最近なぜか樹木系の香りを欲していて、オイルマッサージの折
ローズウッドを加えていたらお肌がちょっと気持ちいい感じに♪
どうやらローズウッドのこの老化防止作用で、肌が活性化して乾燥肌が潤っていたみたいです^^
なので、石けんでもこの気持ちよさを感じたい~☆と思いまして(≧m≦)
といってもいつもほんのり香る程度に入れるだけなので、
どこまで期待出来るコトやら。ですけどね(爆



思いこんだらプラシーボ効果?!ぽちっとお願いします♪

2006/11/15(水)

W竹々石けん

定番品ながら、いつもちょこちょことお遊びをしてしまう竹々石けん。
今回は、いつもの竹炭&竹酢液コンビの上に、竹塩&竹酢液コンビの石けんを乗せ
Wで竹々石けんにしてみました♪
ので命名、『W竹々石けん』!!。。。いつもながら単純な命名です(≧m≦)

Wtikutikusekken.jpg
※ウルトラマリンについては修正がありますので、ずずぃと下へどうぞ(爆
竹々石けんについてはこちらの 前編後編 で熱心に、
そして竹塩については こちら にて説明しましたのでどうぞ合わせてご覧ください☆

お店に竹々石けんの在庫はあるというのに、なぜ早々に作成したかと言いますと。
この石けんのいっちばん身近な(なんたって毎日顔会わせてますから・笑)ファンである
勤め先の会長奥さんに、お歳暮としてお渡ししたかったから♪
毎年毎年、お歳暮にはコレ!!と『麦工房のラスク』をお渡ししていたのですが、
いつも奥さんの口には入らず、お菓子好きのお孫さんへと流れていっていたのですね(^^;)
それはそれで良いかな~?と思っていたのですが、
気をつけて見ていると結構お菓子のお届け物は多く、しかもお孫さんはオトシゴロ。
ダイエットにも気を使う時期に入りかけているので
そろそろ違うものへ変換しても良い頃合いだろうな、と思いまして。
で、せっかくだからお渡ししたら確実に奥さんが使うものにしたい!!と考えて考えて・・・
やっぱり『竹々石けん』しかないでしょう!と結論付いたのでした♪ヾ(≧ω≦*)
今回も、倍量作って半分はお店に出す予定でっす♪

では、レシピです^^


《W竹々石けん》
◆黒部分・11/7作成◆

油脂:
オリーブオイル 300g
パーム核油 300g
パームオイル 150g

精製水 265g  苛性ソーダ 99g(8%ディスカウント)

オプション:
竹炭 大さじ1.5
クレイ 大さじ1.5
竹酢液 大さじ1.5
スイートオレンジEO 120滴
グレープフルーツEO 60滴
レモングラスEO 40滴
ウェディング石けん 丸めたのん40個ほど(3個だけ中身のマルセイユ石けん・笑)

オプションは、すべてトレースが出てから♪
このところ掛かりきりだったウェディング石けんの 切れ端が出る度にコロコロと丸めて置いたモノが
わりとたくさん出来たので、それもコンフェティとして使用しました。
黒一色な生地から飛び出してくる、ランダムな○が可愛いです(*^m^*)


◆白部分・11/8作成◆

使用油脂:黒と同じ

オプション:
竹塩 12g(油脂の約1.5%)
クレイ 大さじ1.5
竹酢液 大さじ1.5
ウルトラマリン 少々
ラベンダーEO 100滴
ひば油 40滴
思い立って・・・竹炭 少々

白部分は翌日作成♪オプションの中で、
竹塩は使用予定の精製水より一部抜いた水60gで溶かし、攪拌5分後に投入。
ウルトラマリンは、実験の為に苛性ソーダ液に直接溶かしてみました♪
最初はクレイにすり混ぜてトレース後に入れていたウルトラマリン。
その方法ではどうしてもダマが出来てしまうので、どうしたら良いものか・・と思いつつ
洗い物をしている時、水に溶けやすいことを発見!
んで、2~3回前の使用から
水に溶かして攪拌5分後に投入する方法で均一な色づけに成功していたのですね(*^m^*)
(ちなみにそれでも溶け残りはあるので、投入時にキッチンペーパーで濾しつつ入れます)
それで調子に乗って、今回は苛性ソーダ液に直接溶かし込んでみました!!
写真に撮った時は、良い方法だ~♪と喜んでいたのだけど・・・
やっぱりアルカリに負けるのか、出来上がりの発色は薄くなりますね(汗
水に溶かして攪拌5分後、が一番良い方法かもしれません・・(^o^;

あ、長々と書きましたが、オプションで上の二つ以外はトレースが出たあとに^^
ふと思い立って、生地を少々取り置いて型に流し込み、
残した生地には竹炭を混ぜて上からマーブル模様にしてみました♪
初の型入れ後マーブル・つまようじにて作成しました~(≧m≦)

20061112111249.jpg

竹塩&竹酢液の竹々石けんは、木型に入りきらなかったので 一部マーガレット型にて型入れ♪
こちらでは竹塩の使い心地をたーっぷりと楽しむ予定でーすヾ(≧ω≦*)


ぽちっとお願いします♪
ローズの実と花、そしてローズクレイをオプションに使ったトリプルローズ石けんです♪
写真は、カット1時間後。
今はこの写真よりも更に、空気に触れたことで色に変化が出てきて
全体的に鮮やかでいて、しぶ~いピンクがかった石けんになっています。
この色のまま熟成を迎えてくれたらいいな~(*^m^*)

ro-zuro-zuro-zu.jpg

今回は、丸型でも何か見た目に楽しいアレンジが出来ないかな~♪と思って
トレースが出た後、生地を二つに分け
1つは ローズヒップ
1つは ローズクレイ&ローズパウダー
とオプションも分けて混ぜ混ぜ。
まずはローズヒップの生地を先に筒型に入れ、後から勢いよく2つ目の生地を中央に流し入れたら、
クレイ&パウダー地をローズヒップ地が可愛く縁取りする2層の石けんになりました^^
さすがに奥まで届かなかったので、2個ほどはローズヒップのみの石けんになっちゃいましたが・・(爆
(↑写真右端の石けんです)
それはそれで全体からぷちぷちと粒々が顔を出して、可愛いから良いかなぁ?とヾ(≧ω≦*)

それぞれの効能ですが、
ローズヒップは野バラの実。ヨーロッパでは古くからハーブの代表的なものの1つとして知られ、
利尿剤や下剤、あるいはニキビ・はれ物に効果があると古くから用いられてきたそうです。
ビタミンCがかなり豊富に含まれているので、しみ・そばかす・肌の老化防止に効果が有り、
更にベータカロチンもかなり豊富なので、肌荒れ防止にも役立つそうで♪
以前パウダーを手に入れた時に、大量に入れたら
かなりマットなチョコレート色になってしまったので(その画像はこちら
今回はホール状のローズヒップを、ごりごりとすりこぎで小さな粒にして入れ込みました♪
見た目は今回の方が好みだなぁ~^^
んで、細かく仕切れなかった分は『もったいない病』が出てしまい・・つい、仕込み水として使用(笑
苛性ソーダを溶かしたら真っ茶色の液体になってしまい、またチョコ色か?!と危ぶんだのですが
無事、この色となりました。ほっ

ローズ(花)は女性のためのハーブ、とも言われる美肌の為に最高のハーブです。
損傷した皮膚の回復と沈静に働きかけ老化を遅らせ、
また、肌を滑らかにし、潤いを与え、浄化を促すと言われています。

ローズクレイは、少し紫がかったピンクでとてもきれいな色のクレイです。
色がローズに似ているからその名が付いていて、
決してローズが入っている訳ではない・・と思うのですが、
なぜかほんのり良い香りがしていて 使うたび得した気分になります♪
優しく皮膚を浄化し古い角質を取り除き、くすみの解消を期待されるクレイです^^

これらのオプションを使ったレシピが、こちら♪


《ローズ・ローズ・ローズ》 11/2作成

油脂:合計 800g
茶油 250g
米油 250g
パーム核油 150g
ひまし油 50g
ラード 100g

ローズヒップティー 280g  苛性ソーダ 101g(8%ディスカウント)

オプション:
ローズヒップ 大さじ1(すり切れなかった分を↑のお茶で使用)
ローズクレイ 小さじ1
ローズパウダー 小さじ1
ローズゼラニウムEO 40滴
ローズウッドEO 60滴
スイートオレンジEO 80滴


作り方は↑でも説明していますが、トレースが出たら精油で香り付けをした後、生地を二つに分け
オプションをそれぞれに入れ込み2層の石けんに仕上げました♪
ひまし油のおかげか米油のおかげか・・・表面がつやつやとしていて見た目も気持ちよさそうな出来上がりです^^


ぽちっとお願いします♪
2006/10/30(月)

宝物箱石けん

takaramonobakosekken.jpg

始まりは、たまにはカラフルな石けんを作りたいな~と思ったこと(笑

ピンク、黄色、ブルー・・・カラーでコンフェティ用の石けんを選んでいく内に、
せっかくだからいろんな石けんをぎっしりと詰め込んだ
いろんな持ち味を楽しめる万華鏡のような石けんにしたら楽しいかな♪と思いついちゃいまして(*^m^*)
今まで作った最近の石けん達をざくざくと1cm角に刻み、すき間無く?びっしりと入れ込んでみました~♪
入れ込んだ石けんは、以下の通りヾ(≧ω≦*)

** 1個分 **
竹ひば石けん
アロエとガスールの石けん
シンプル・桃の葉石けん
おひさま石けん
ぷるぷる石けん

** 1/4個分 **
シンプル・ゴートミルク&カモミール
月桃石けん

** 1/2個分 **
和菓子な石けん(&トッピング用よもぎ石けん1個)
桂花烏龍石けん 
ウェディング石けん

手持ちの石けん、ほぼ全種類のお楽しみお宝石けんです(笑
なのでブログの名前を引用して、石けんの名前も『宝物箱』!!(≧m≦)むふふふふ。

すべての石けんを取りまとめる生地は、
これからの時期、保湿を大切にしたいので保湿目的オイル72%のマルセイユ配合で♪
せっかく先日手に入れた茶油を思いっきり使ってみたかったので
本来ならばマルセイユ石けんならばオリーブオイルですが、
全部を茶油に置き換えて「なんちゃってマルセイユ石けん」で作ってみました^^

そしてオプションは、乾燥する肌に潤いを提供する尿素♪
最近では市販されている保湿クリームには
必ずといって良いほど尿素が配合されているのでご存知の方も多いかと思いますが、
ガサガサ肌にはやはり尿素が即効性があって嬉しいものですよねヾ(≧ω≦*)
尿素配合20%なぞというクリームも出回っているので、
石けんでもオイルの20%までは入れても良いのかな?とは思いますが、
尿素を入れると 作成途中と乾燥序盤辺りまではキョーレツな臭いを発するのでちょっと弱気になって
以前お試しして熟成後に臭いの残らないこと実証済みの30g・・オイル重量の6%で作成しました(爆
この量でも尿素の持ち味はじゅーぶん発揮されるので、どうぞご心配なくです~♪

では、レシピです^^


《宝物箱石けん》 10/22作成

油脂:合計 500g
茶油 360g
パーム核油 90g
ラード 50g

精製水 175g  苛性ソーダ 64g(8%ディスカウント)

オプション:
尿素 30g
ラベンダーEO 60滴
スペアミントEO 40滴
歴代の石けん達 数個


尿素は 精製水に苛性ソーダを溶かした後、その液にざざざっと入れて溶かします。
そしておもむろに苛性ソーダ+尿素液をオイルに注ぎ、攪拌開始~♪
注ぎ入れてからしばらくすると
キョーレツな刺激臭が立ち上ってきますので、尿素入り石けんを作る時は注意が必要です・・・(^^;
トレースが出たら香り付けと、ざくざく石けんを入れて生地と絡め(正にそんな感じ・笑)型に入れて終了♪
香りは、尿素の臭いが取れてからのお楽しみで~す(笑


*** 追記 ***
ソーダ灰対策の為、いつも保温時間長め&型出し遅めなのですが、
それでも今回 筒型の上下1cm程にソーダ灰が出てしまいました~(爆
(カットしちゃう部分なので、本体は無事ですが。)
粉ものオプション(尿素)が多いので、次回作成時は水分量をいつもよりも少々多めにした方が良いみたいです(^^;


ぽちっとお願いします♪ → 


以前、友達の結婚式のサンクスプレゼント用に石けんを作ることになったお話を書きましたが。

涼しくなってきたこの10月、ようやく作成に手をつけることが出来ました♪

wedding.jpg 作成1弾目の石けん達♪



アクセントとして中に散らせる予定の
山羊乳と真珠入りのとびっきりマイルドな白い石けんを作成したのが7月終わり。
その石けんが、細かくカットできるようになるまで熟成&乾燥を待って。
そして、うっかりジェル化させて予定の色と大幅な違いが出ないように
8月9月の残暑厳しい暑さの時期をさけて。
予想外の事件が起こって、間に合わなくなったらどうしよう~~~と はやる気持ちを抑えて、
やっとこさ作成に取り掛かる事が出来ました~(;´▽`A``
この第1弾に加えて、昨日には第2弾目も作成。
1回作成量をいつもよりも大幅に増やしたので、後1回作れば予定作成数の120個を上回る予定♪
ここまでくれば一安心!ようやく枕を高くして眠る事が出来るわーん♪ヽ(*^▽^*)ノ ←小心者(爆

てなわけで。気が大きくなり、乾燥場面をアップしてみました(笑
Nちゃん、じりじりと進んでいるから安心して待っててね~~~♪
と、ここで言ってみる(爆


ただ、ひとーつだけ誤算が・・・。
先に作成したアクセントの白い石けん。
いつもの大きい丸型で作成する時とおんなじ見積もりで油脂1kg分作成してしまったのだけれど、
小さい丸型に決定したので中身の石けんもそれ相応に小さめにカット。
Nちゃんの好みで、形もさいころカットから千切りタイプに変更♪
となると、自然使用量も相応に少なくなり・・・
予定よりも半分位、使わなくていいことになっちゃいました(爆

8月以降作る石けんに 白い石けんでアクセントが付いているのが多いのは、
そんな理由があったのです(大爆発

多用しているのにレシピを書きそびれていたので、ついでにここで発表~☆
あ、本体のブルー石けんは前回レシピと変わりませんので省略(笑


《マルセイユ石けん~for baby》 7/30作成

油脂:合計1000g
オリーブオイル 720g
ココナツオイル 180g
パームオイル 100g

精製水 350g  苛性ソーダ 133g(8%ディスカウント)

オプション:
山羊乳パウダー 大さじ2
真珠パウダー 2g
ラベンダーEO 100滴


円満家庭で、子沢山♪がwedding石けんの密かな?メッセージ(ベタですね・・^^;
このマルセイユ石けんは、その重要部分・子供の役を担っています。
ので、のような飲み子を模して真珠と山羊乳なのだけど(笑
そのオプションのおかげで、お子ちゃまの肌にも優しいベビー石けんが出来上がりました♪
飾り付け用石けんとして多用しないで、単品で使う分を増やしても良かったかな~?


ぽちっとお願いします♪
2006/10/20(金)

桂花烏龍石けん

お友達と金木犀の話をしていて 出来た石けんです(*^m^*)

通行手段といえば徒歩がメインの学生の頃や
気まぐれに自転車で通った以前の職場に勤めていた頃は
金木犀の咲く時期になると、どこからともなくふんわりと甘い香りが漂ってきて、
思わず立ち止まって花の咲く場所を探してみたものでした^^
近づきすぎると甘い香りでむせ返りそうになりますが、
風にながれて遠くからほのかに香る金木犀は
ゆったりとふかーい深呼吸を促して、ほっこりとした気分にさせてくれます。

お隣の国中国では、このほっこりとした香りをお茶に取り入れて
「桂花茶」の名で花茶の一種として親しまれています。
お花だけでは香りが強めなので、緑茶やウーロン茶、黒茶とブレンドして飲むのがお奨め♪
ここ数年、たまーにこのお茶を懐かしく思って買い求めたりしていたのですが。
なぜこんなに執着するのか ふと考えてもみれば、
この10年ほど金木犀の花を見かけなくなったのが原因かも?なーんて遅まきながら気が付いたりして(爆

と、言う訳で。せめて気分だけでも・・・の、金木犀の石けんです^^
金木犀の花をたーっぷりと使って、香りある石けんが出来たら嬉しいんですが・・
上記理由で無理なので(爆)正にちょうど買い求めていた桂花烏龍茶を使っての作成です。
香りで金木犀をホーフツとさせるようなブレンドが出来たら嬉しいのだけど、早々に諦めて
人を誘う香り繋がり(?)でイランイランを使った甘やかな香りにしちゃいました♪

では、レシピです☆


《桂花烏龍石けん》 10/11作成

油脂:
茶油 200g
米ぬか油 160g
ココナツオイル 90g
パームオイル 50g

桂花烏龍茶 160g  苛性ソーダ 66g(8%ディスカウント)

オプション:
桂花烏龍茶 2g(上記お茶とは別に)
おひさま石けん 1個
ぷるぷる石けん 半個
シルク 1g
イランイランEO 20滴
オレンジEO 40滴
ゼラニウムEO 40滴
プチグレインEO 30滴


せめてもの心意気で、桂花烏龍茶はたっぷりと!!
まずは仕込みの水に。そして、細かく挽いた茶を
トレース後2つに分けた生地の片方に混ぜ込み、二層にしました(^▽^;
もう片方の生地には、おひさま石けん・ぷるぷる石けんを5mm角に刻んでコンフェティにし、
なんとなーく花びらに見立てます。・・・外見金木犀っぽくなったかしらん?(汗

keikau-ron2.jpg

お茶繋がりで、メイン油脂には茶油を使用。
茶もツバキ科なので、椿油と性質はほぼ同じと考えて良いみたいです^^
カテキン、ティーサポニン、ビタミンEも豊富に入っているため、
肌の潤い、美白、抗菌作用にも優れているとか♪
この茶油、オーガニーク さんで1L送料込みで1000円!!ととってもお買い得で手に入れました♪
3L購入したので、しばし茶油使用の石けんが続きそうですヾ(≧ω≦*)むひ
一旦中断していましたが、今日から1週間またキャンペーンをされるそうですので、
気になる方は、こちら からどうぞ~☆



金木犀に見えたらぽちっとなしてくださーい♪ → 
2006/10/09(月)

ぷるぷる石けん

去年も作った『ぷるぷる石けん』が良い感じだったので♪

今年は冬の最強コンビ!!と私が思っているマカデミアナッツオイル&ココアバターを入れて、
より贅沢な出来上がりを目指してみました(*^m^*)
マカデミアナッツオイルは、パルミトレイン酸を多く含むオイルです。
この脂肪酸は、皮膚の再生機能を助ける働きがあり、皮膚にとって重要な皮脂膜の一つ。
加齢と共に減少するそう(悲)ですが、
浸透力が良いとも言われているので積極的に石けんにも取り入れていきたいなぁ・・とb(*’-^*)
そしてココアバターは、パルミトレイン酸で潤ったお肌に強力な保護膜を作り、
冷たい乾燥した風からガード!!の役割です♪
この石けんの目玉、レシチン効果との相乗効果で、
冬の厳しい寒さにもうち勝つ石けんになったら良いなぁ♪と希望は大きく!!
ちなみにレシチン効果については、前回の作成話で熱心に書いたので こちらをご覧くださいヾ(≧ω≦*)

去年はラベンダーハーブの浸出油メインで作成した、ラベンダーの香り華やかな石けんでしたが
今年はカモミール!
カモミールは、シミ・そばかす・日焼け・皮膚炎を抑える等々、
数多い役割を果たすと言われるとっても働き者のハーブです。
これを浸出したオイルの香りもハーブならでは!!の、甘酸っぱいふんわりとした優しい香り♪
この香りを壊さぬように、エッセンシャルオイルは前回同様ほんの少~しにしました^^

では、レシピです♪


《ぷるぷる石けん》 10/1作成

油脂:合計1000g
カモミール浸出オリーブオイル 400g
米ぬか油 100g
マカデミアナッツオイル 100g
パーム核油 200g
ラード 150g
ココアバター 50g

精製水 350g  苛性ソーダ 128g(8%ディスカウント)

オプション:
卵黄 L2個分
ROE(天然酸化防止剤) 20滴
はちみつ 大さじ1
オートミール 大さじ1
ホホバオイル 大さじ1
サイプレスEO 70滴
ゼラニウムEO 40滴
マルセイユ石けん 1個半

カモミールの浸出油は、好みで花びらを残しざっくりと濾しました(*^m^*)♪
卵黄を入れる為、オイルは38℃と低め設定。
パーム核油とラード、ココアバターのまず固形のオイルを温め溶かしてから、
他のオイルを常温で混ぜオイル全体の温度を下げます。
薄皮を取った卵黄へ少しずつ注ぎ入れ完全に混ぜてから、ROEもこの場で混ぜ混ぜ。
後のオプションは、トレースが出た後に^^
精油で香り付けをしてから生地を2つに分け、
はちみつ&オートミールと、ホホバオイルをそれぞれに混ぜ込みます。
木型を2つ使う予定だったので、
1つの木型には2種の生地を使ってぐるぐる模様に。
 上にマルセイユ石けん半個をみじん切りにしてぱらぱら。
もう1つの木型には、2種の生地を完全に混ぜてから注ぎ込み、
 1cm角に刻んだマルセイユ石けん1個分を上からころころと。
と、びみょ~に変えて作ってみました。
先に作った2種の生地自体 見た目があまり変わらないので、
カットしても2つの石けんに違いが見えませ~ん(笑

purupurusekken.jpg

そうそう、カットですが、今回から厚みを変えて少々どっしり感を出しました!!
というのはですね、今までは発送にはメール便を使用していました。詳しくはこちら。
ですが、この石けんを作った10/1から、クロネコヤマトさんでメール便の規定が厳しくなりまして・・
2cm以上の厚みのある発送物は、受け付けて貰えなくなってしまったのですね(-公-;)
たとえ受付店では受けて頂いても、集荷センターで断られて戻ってきたり、
配達店でチェックされて戻ってきたり。という例があるそうで。
・・・なので寂しいことですが、発送形態を変更せざるを得なくって、
しばしの間 定形外郵便(もしくはポスパケット)を利用することにしたのです。
となると、石けんを2cmにカットする必然性は無くなる訳で。(ポスパケットの規定は3.5cmだし♪)
それならそれで、使い勝手の良い大きさに戻しましょう~♪と、お店開店以前の厚みに戻してみました^^
メール便は一律160円(数量制限設けてだけど)だったので 発送代金は今までよりかさみますが、
その分中身でお得感を感じていただけたらなぁヾ(≧ω≦*)と思います♪

との理由で、発送形態を変更しました。
皆様、ご迷惑をお掛けしますがどうぞご了承の上、これからもぽぽ石けんのご愛顧よろしくお願いしまーす!!


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食欲の秋到来!! ←食欲限定?^^;;
ケーキのような石けんを作りたくなって作成しました♪

スポンジ部分には卵黄を使い、さらしあんでマーブルに♪
小豆粒を想定して、茶と白で小さなコンフェティも混ぜました^^
もちろんケーキなので、その上にはホイップクリームをトッピング♪

卵黄で黄色に染まった生地に小豆色のマーブル、アクセントの茶と白の粒。
そしてよもぎで色づけしてグリーンに染まったクリーム!!
想像ではとっても色鮮やかな石けん♪・・・・のはず、でした(爆

すこーしだけ、スポンジ部分をしっとり見せたいな~と思って
緩やかにジェル化させよう、と保温調整したのですが・・・
オプションの卵黄とはちみつの相乗効果で、想像以上に保温状態が良かったみたいです(^^;;;
油脂にひまし油も入っていたので、更に透明感がっ(爆
結果。よーく目を懲らさないと、マーブルの分からない石けんになっちゃいました~~~

↓で思いっきり褒めて頂いたばっかりですのにねぇ・・・(泣

P1010006.jpg とほほーん。

えー、更に。
写真を見られた方は、「この凹部分、何?!」とお思いなことでしょう。

・・・ええっ!ホイップクリームですっ!!(開きなおりっ

ケーキのような石けんを作る為には、ケーキを作る腕が無ければ無理なようでして(爆
真夜中、眠い目をこすりこすりトレースが出てからも頑張っていたのですが、
なかなか思うような「つの」の状態までいかず。
眠気に負けて、ゆるゆるホイップなままで乗せちゃいました。
あとから考えれば、ゆるゆるならばゆるゆるなりの飾り付けもあったでしょうにねぇ・・
普段ケーキを作ったことのないだけに、アドリブが効きませんでした。とほほ。

反省の意味を込めて、そのままアップです。
次回は頑張るぞっ!!くくぅ(号泣


ではレシピです(T_T)


《和風ケーキな石けん》 

(スポンジ部分) 9/10作成

油脂:750g
米ぬか油 200g
ひまわり油 100g
ひまし油 50g
ココナツオイル 200g
ラード 200g

精製水 260g  苛性ソーダ 102g(8%ディスカウント)

オプション:
卵黄 L1個
ROE(天然酸化防止剤)10滴
はちみつ 大さじ1
クレイ 大さじ1
さらしあん 大さじ1
ベルガモットEO 80滴
グレープフルーツEO 40滴
ローズウッドEO 80滴

まず、38℃に温めた油脂を、割りほぐした卵黄のボウルに少しずつ注ぎ混ぜます。
ROEも一緒に混ぜてから苛性ソーダを合わせて攪拌します。
トレースが出たら、はちみつ・精油を混ぜ、おたまで1杯分取り分けさらしあんを。
残りの生地にクレイを混ぜ、さらしあんの生地を戻してマーブル模様に仕上げます。


(ホイップ部分) 9/11作成

油脂:500g
米ぬか油 300g
ココナツオイル 100g
ラード 100g

精製水 120g  苛性ソーダ 65g(8%ディスカウント)
攪拌5分後、牛乳50g投入

オプション:
よもぎパウダー 大さじ1
ラベンダーEO 80滴

トレースの出やすい米ぬか油で作成♪
トレースが出たらよもぎと精油を混ぜ、ひたすら「つの」状態まで混ぜ続けます。
・・・今考えれば、タンパク質が入ってるんですからアルコール入れれば
一発で「つの」状態まで持ち込めましたね。とほほほほ。

P1010007.jpg
残ったホイップで寂しく遊んでみました(爆


「頑張れ!ファイトだ!!」応援お願いしまーす(。ノxノ)


2006/09/11(月)

大理石な石けん

P1012851.jpg

お友達(というより、お世話になってる方^^)から、韓国土産で竹塩を頂きました♪

《竹塩とは?》
韓国では古くから民間療法として使われてきた伝統的なお塩です。
かつてお寺では代々の秘宝として珍重され、一般の人の手には入りにくい物だったそうです。
天日塩を青竹に詰め焼く製法を最高9回も繰り返すことで、竹塩は竹のミネラル分が豊富に含まれ、
調味料としてはもちろん、万能薬や慢性病の治療薬、また美容にも良いと今なお重宝されています。
お風呂に一掴み入れれば、簡単デトックス。汗をびっしりとかき老廃物を取り去り、体の芯からぽかぽかに!
また、洗顔料に少々混ぜて使えばくすみをとり、つるつるのお肌に生まれ変わるそうです♪


頂いた竹塩は、韓国語のみなのでまったく読めませんが、いかにも高級そう!
いそいそと早速お料理に(*^m^*)
お料理は、塩1つ取ってもずいぶん味が変わるもので。
このお塩を使うようになってから、シンプルな塩もみもおにぎりも、ぐん!と格が上がって美味しくなりました♪
・・となると、美容面でも活躍させたくなるのが人情でして(笑

まずは調整ラードの石けんで試作。
塩を入れるとトレースの時間がぐっと省略されると以前読んだ文献に書いてあったので、
油に対して2%の量を攪拌開始直後に粉末のまま投入。
・・・すると。
トレースの時間は劇的には変わらず。
その代わり、トレース後に塩の周りから急速に石けん化が早まったようで、斑の大量に入った石けんになりました(--;;;
しかもかちこちに固く、カットはことごとくひび割れ。
塩の入った為、泡立ちも控えめに・・・。(海水で石けん使おうとすると泡立ち悪いですものね^^;;;

と、ちょっと悲しい目に遭ってしまったので、2回目は反省点を生かし、
・ 塩は1.5%。仕込み水から50g取り分けた水で溶かし、攪拌開始5分後に投入。
(液体の為良く混ざり、斑が入りにくくなる♪)
・ ソフトオイルを多めに入れて、硬さ調整。
 でも塩の所為で泡立ちが弱くなる為、栄養満点ながら泡立ちの良いこめ油をメインに。
・ 泡立ち目的のオイルも多めに。
と考慮してレシピを組みました♪

メインが竹塩なので、コンビとして竹炭でマーブルを。
さっぱり目な使用感にくわえて、メンソールクリスタルでひんやり感を追加^^
更に見た目も涼しげに、クレイにウルトラマリンを混ぜてほんのりと青みが掛かった地色の石けんに仕上げました♪

では、レシピです。


《大理石な石けん》 8/12作成

油脂:合計1000g
オリーブオイル 210g
米ぬか油 400g
パーム核油 240g
ラード 150g

精製水 350g  苛性ソーダ 130g(5%ディスカウント)
攪拌5分後、竹塩水投入(精製水50g+竹塩15g)

オプション:
メンソールクリスタル 30g
クレイ 大さじ1
ウルトラマリン 少々
竹炭 小さじ1
レモングラスEO 30滴
レモンEO 30滴
ゼラニウムEO 60滴


トレースが出たら、メンソールクリスタルを入れ溶かします。
更にウルトラマリンを混ぜ込んだクレイ・精油を入れよく混ぜてから
おたま1杯を別容器に取り分け竹炭を混ぜ、戻してマーブル模様に仕上げます。

反省点を生かしたおかげで、カット滑らか・泡立ち程良いさっぱりとした石けんが出来ました♪
名前が思いつかなくて、大理石のような見た目から(仮)名にしてしまったけれど・・
さて、どんな名前にしようかな?(^^;;;


名前募集中で~す♪ →


** 9/14追記 **
(仮)名でいましたが、愛着が湧いてしまいまして・・♪
お名前決定!!「大理石な石けん」のままでいっちゃいまーーすっ!
大理石に肌をぴっとりとつけた時のようなひんやり感を、どうぞこの石けんで感じてくださいね(*^m^*)
作るだけ作って紹介しないうちに、熟成期間が終了していましたf(^▽^;;;
そんな石けん2種、まとめて紹介します☆

* ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** *

アロエとガスールの石けん、第3弾♪
1弾2弾と引き続くにつれ、手に入りにくいオプションはびみょ~に変化してきました(爆

アロエはパウダーで
ローズウォーターもローズパウダーに。

すこーしずつ変更はありますが、使用感は変わらぬ出来上がりです☆
ガスールを溶かしてから良くすり混ぜたからか、ジェル化させたからか
1弾・2弾よりもかえって肌あたりはマイルド、かな?^^
色は濃く仕上がってしまうので、見た目にちょっと可愛さが足りませんが・・・(^o^;;;
せめてハート型やマーガレット型で作れば良かったかしらん?(滝汗

では、レシピです☆


《アロエとガスールの石けん》 8/5作成

油脂:600g
オリーブオイル 100g
米ぬか油 100g
ハイオレイックひまわり油 100g
ココナツオイル 200g
パームオイル 100g

精製水 170g+ローズウォーター30g  苛性ソーダ 84g(8%ディスカウント)

オプション:
ROE 10滴
アロエベラパウダー 1g
↑溶く用に精製水40g
ガスール 15g
ローズパウダー 大さじ1
ホホバオイル 大さじ1
ゼラニウムEO 50滴
パルマローザEO 50滴
ベルガモットEO 50滴

アロエベラパウダーは、1gで200mlのジュースが出来る濃縮粉末です♪
今回使用した仕込み水は合計で240g(粉物オプションが多いので、水少々多めにしました)なので、
ほぼアロエベラジュースで作ったのと同じ計算に(*^m^*)
保湿としては申し分ないことでしょう^^
一応ジュースが生ものなので?天然酸化防止剤のROEもオプションに追加。これは温めたオイルに加えます。
話が前後しますが、そのアロエパウダーを精製水で溶き、その水でガスールをふやかしすり混ぜます。
更にローズパウダーを入れ練り込み、ホホバオイルを入れ更に練っておきます。
トレースが出たら、↑の練り練りオプションを入れ、精油も混ぜて型入れです♪

・・・こめ油が入ったので、トレース激早20分!
ちと慌てて混ぜ込んだ為か、石けんに起泡が出来てしまいました(T_T)しょぼーん。

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