草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
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2007/02/07(水)

闘病生活でした。

このタイトルでの日記は、
完治して鼻を得意そうに膨らます、ぷりの元気な写真と共にいつかアップしようと思っていました。
それが今、まったく正反対の事柄で書く事になるなんて・・・。
ぷり中心で過ごしていた日々が突然すとんっと終わりを告げて、
迷子になったような心もとない時間を旦那ちまと過ごしています。

悲しいお知らせをしなくてはいけません。


2月4日、深夜1時10分。
ぷりが亡くなりました。


1月10日、ぷりの元気のバロメーターである朝のミルクを 器から飲めなくなった日から、
闘病生活は始まりました。一進一退、一喜一憂の日々でした。

ぷりは3年前の夏、足の麻痺を経験して以来、
夏になると腰の不調となんとか折り合いをつけてきましたが、
冬なのに突然現れた不調は、ステロイドの効果もなく
どんどん、どんどんと進行していきました。
最初は夏と同じく、つま先がたまに引きずられる程度だったのに・・・。
それだけに留まらず、つま先が太股までになり、そしてもう片方の足も動かしづらくなり・・。
下半身の筋力が落ち、腰から下がくったりと力無く、移動はほふく前進に。
ご機嫌な時のしっぽのぴるぴるも 可愛いお座り姿も いつしか見ることが出来なくなりました。
危ないので回し車は撤去しましたが、それでも自分で何とか動いて治そうと思うのか
ケージの中では寝ていることが多いものの、外へ出るとあちこちと落ち着かなく動き回りました。
お腹も動かなくなり、自力での排便が困難に。
と同時に、それまでは食べる事の出来た固形食を嫌がり、水分さえも飲み込みづらくなりました。
それでもぷりは、最後までがんばってくれました。
最後の日は、野菜を自分から口にして、喜ばせてもくれました。

その晩。
ぷりが突然痙攣を始めて、慌てて旦那ちまが人工呼吸と心肺マッサージ。
苦しくて、嫌がって、訳も分からず旦那ちまや私の 指や口元に何度も何度も歯を立てました。
それでも、苦しいこの時が過ぎれば持ちこたえてくれるかと。
何度も目がうつろになりながらも、必死の呼びかけに はっと目を見開いて応えてくれて。
もし、これで脳障害が起こって私達を忘れてしまっても、生きていて欲しい。
その願いもむなしく だんだんと鳴く力が弱くなり、息つく音も弱くなり・・逝ってしまいました。
何時間も苦しませてしまったのに、最後は寝ているように安らかな顔でした。


ぷりは、私達夫婦が始めてお迎えした子供で
ぷりとの生活があったからこそ 動物と暮らす楽しさに目覚め、続々と家族が増えていきました。
いわば、草食ファミリーの要の娘で・・・。
子供たちに順番をつけてはいけないけれど、それでもぷりは、特別な存在の娘でした。
いたずらも、反抗も、騒がしさも、とびっきりだったけれど 甘え方だってとびっきり。
腕の中でくぅくぅ寝息を立てる甘えん坊な寝顔を見ていると、
それまでどんなに腹の立つことをされてもめろめろに溶けてしまいました。
その娘が、もういないなんて・・。
突然嵐のように悲しみが襲ってくることもあるけれども、未だ現実味が出てきません。
思い出したように傷む指先や口元で、ああ、本当のことなんだなぁ・・と。
形見となってしまったこの傷が、いつまでも治らなければ良いのに、と思います。

お正月に撮ったこの写真が、ぷりを写した最後の写真になりました。
皆さんにぷりを応援して頂こうと編集したのは、つい先日のことなのに。
ぷり、私達の可愛い可愛い愛娘。まだまだ逝くのは早すぎです・・・。

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テーマ:プレーリードッグ - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
ぷりちゃんのあまりにも早い旅立ち・・・悲しすぎます。
ぽぽさん、ぽぽ旦那・さんとのご縁も、ぷりちゃんの回し車で遊ぶ姿を見て質問させていただいた事が始まりでした。
可愛いぷりちゃんの写真を見る事をとても楽しみにしていました。
もう会えないなんて信じられません・・・

ぷりちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2007/02/07(水) 22:38:45 | URL | 綾 #.CFqoD4s[ 編集]
(T_T)
何と言ってよいのか・・・まずはぷりちゃんのご冥福をお祈りします。
一番最初にお迎えしたコは、どうしても特別な存在だと思います。

ぽぽご夫妻のもとで幸せたっぷりだったぷりこちゃんは、姿を変えて、お二人のトコロへ必ず戻ってくるはずです。

ぷりこちゃんのお陰でプレの魅力を色々と知ることができました!ありがとう!
2007/02/08(木) 00:38:07 | URL | Lycee #uxOlU7Nw[ 編集]
ぷりちゃんのご冥福をお祈りいたします・・・愛する我が子の旅立ちは何度経験しても辛すぎますね。。
2007/02/10(土) 17:43:20 | URL | cumin #-[ 編集]
ぷりちゃんのご冥福をお祈りいたします・・・愛する我が子の旅立ちは、何度経験しても辛いものですよね・・・
2007/02/10(土) 17:47:09 | URL | cumin #-[ 編集]
綾さんへ
ありがとうございます。
まさか、こんなに早く旅立ちの日が来るなんて・・私達も思いもよりませんでした。
きっと今頃は腰の痛みも無くなって、虹の橋のたもとで元気いっぱいに回し車で遊んでいる事でしょう。

そうでしたね、綾さんとのご縁はぷりが繋いでくれたのでした。
ぷりは親孝行な娘です^^
2007/02/11(日) 21:37:00 | URL | ぽぽ #.OSX/hrY[ 編集]
Lyceeさんへ
ありがとうございます。
結婚した翌年にぷりを迎えて、夫婦になってからの思い出はぷりとの思い出でもあります。
ぷりがいない生活は、なんだか別世界に来てしまったようで・・とても不安定な毎日です。
早く戻ってきて欲しいなぁ・・。
2007/02/11(日) 21:45:10 | URL | ぽぽ #.OSX/hrY[ 編集]
cuminさんへ
ありがとうございます。
お別れを経験するたび、悲しみは更に増すように感じます。
お別れには、後悔が付きまといますね・・。
2007/02/11(日) 21:54:26 | URL | ぽぽ #.OSX/hrY[ 編集]
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