草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2003/03/01(土)

ぷりの発情。

プレーリードッグは2歳を過ぎた頃、性成熟を迎えます。
普段は人懐こいプレーリーですが、特にオスは繁殖期の冬~春にかけてとても気が荒くなり、飼い主に対しても攻撃をしかけます。
ご飯をあげようとしたり、部屋の掃除をしようとしただけで、自分の巣を侵さないで!!とでも言うように鋭い歯でがぶり!と。普段の甘えん坊振りを見ている飼い主にとっては、とてもショックな行動です。ましてや流血する程なんですから・・・
この時期は、なるべく彼ら(彼女ら?)を刺激しないよう、なるべくそっとしておくのが一番のようです。

我が家のぷりは、メスでありながら1年目の冬から凶暴化の兆しがありました(--;)
ホントはオスだったのか?と思うくらい。
旦那さまはぷりが凶暴化して自分を抑えられなくなった時に静めようと、叱る係りをしていたので2~3回、叱らない(叱れない?)私も1回、歯を抜いたときに血がぼとぼと、と落ちる位の噛み傷をつけられました。
とはいっても、気の荒い日もあれば甘える日もあり・・・で1年目は過ぎました。
メスだからこれ以上激しくはならないんじゃないか?と思っていたのですが・・・


甘い考えでした。
2年目。まだまだ寒くなりかけの10月24日。
いつものごとく、皆におやすみのあいさつを。
まずぷりにケージの外から指を入れてほっぺたをこちょこちょ。
ちゅぴとぽーを撫でて、まだ構われたそうな顔をしているぷりをもう1回。
こちょこちょ・・・とされて、いつも通りに~っと笑うような顔をした瞬間・・・
いきなりキャキャキャッッと叫び声。
何事?と思ったらなんだかぷりが私の指に噛み付いているよう・・・
痛みが無いので良く分からなかったのですが、取りあえず放しなさい!と叱ってひるんだ隙に指を引き抜くと・・・
ざっくりと切れた指から、後から痛みが襲ってきました。
ぷりは興奮しきって、もう何がなんだかわからない状態。

縫う方が治りが早いだろうからと救急病院に行ったのですが、感染病で騒がれた後だったのでばい菌が入っている恐れがあるからと縫ってもらえず、しばらく不便な日々が続きました。
ぷりはその晩からず~~~っと威嚇しっぱなし。
たまに寂しさが募ると、旦那さまにはお尻なら撫でてもいいよ、と後ろを向くのですが(さすがに前からはダメ)、私は同じ女だからか触らせても貰えず。
こちらを見て寂しそ~うにしているのに、いざ近寄ると警戒して歯をカチカチカチカチ・・・と鳴らされるのはこちらも辛かったです。

そんな状態が長く、なが~く続いてお正月。
ばたばたしていた大晦日を越して、ようやく今日からゆっくりできるな~~と
午前中も遅くなってから起きて、寝ている旦那さまを置いて皆にご飯をあげていると・・・
すっきりとした顔でぷりも起きてきました。
1階の寝室から2階に登って、ずいぶん甘えたさんの顔でこちらを見ます。
思わず2階の窓を開けて、来る?と手を差し出すと、腕をつたって胸まで来て、そのままもぞもぞと服に潜り込んで眠りに入ってしまいました(T^T)。
ぷきゅぷきゅと甘えた声を出しながら眠るぷりに、もう何時間でもここで寝てていいから!!と思った瞬間です(T^T)(T^T)(T^T)。

今回の発情は、長々と2ヶ月以上も発情期が続いた計算になります。
来年からはもっと短くていいからね、と祈らずにはいられないママでした。

写真:1年目。凶暴な合間にコタツでぬくぬくする穏やかな日も。
925.jpeg

スポンサーサイト

テーマ:☆多頭飼い☆ - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。