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草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
2004/08/29(日)

初七日。

先週の日曜日、グゥを死なせてしまいました。
つい1週間前のことなのに、随分昔の夢の出来事のような気がします。

元気者の末娘は、いつもおしゃべりや自身が立てる物音で、
賑やかに自分の存在をアピールしていました。
 回し車を勢いよく回す音
 回す前に『さあ、行くわよ!』とでも気合いを入れるかのような声の「つ・つー!」
 『暇だよ開けてよー!』戸を閉めているクリップをかちゃかちゃさせる音
 『ご飯ちょうだいー!』ご飯入れをがたがたとさせる音
 車が庭に乗り入れたときには、『誰か来たわよー』と「ちー!」
等々・・・
グゥの体はちっこかったけど、存在感はとっても大きかったんだなぁ・・と、
喪失感の大きさに戸惑う日々でした。
ことある度に、グゥが立てる音が聞こえないか耳をすませてしまいます。

22日は、バルサンを焚きました。
毎年夏の初めに実行するのですが、今年はぷりを筆頭にいろいろあったので時期を逃してしまい・・
しかしやらずにいると、我が家はごき○りやクモやありがぞろぞろ!
しかもお盆前には、庭で発見したマムシが、さも当然のように軒下に逃げ込むというアクシデントがあり!
万が一巣を作っていたとしてもケムリで出ていってくれないか、と遅まきながら実行したのです。
今年は暑かったけれども、お盆から涼しさを感じ、その日は朝から曇っていた。
子供達を2時間外に出すことになるけれど、屋根付きの場所だし、そんなに暑さを感じなくて済むかな?と高をくくっていた。
心配だったのは、ぷり。
2日前に、快方に向かっていた足をどこかに引っかけて怪我をしてしまったくせに、
それでも関係なく登ろうと足を側面の網に引っかけるので、ケージの内側を塩ビの透明板で囲ってしまっていた。
風が通らないから、さぞかし暑さがこもるだろう・・と気にかけていた。
それなのに。
なぜ、隣に居たグゥは目に入っていなかったんだろう。

その日の朝は、元気だったのに。
ケージごと庭に出したときも、両隣を大好きなぺこ様とぷりに挟まれて、興味津々だったのに。
夏の初めでも、日差しの強くない日にお外に出してもらうと風を感じてご機嫌で。
そんな油断があったから、
ケージが見える場所にいるから大丈夫、と、バカな親がグゥ自身から目を離していた隙に、逝ってしまいました。
さぞかし暑かったことでしょう。
苦しかったことでしょう。
ようやく私が、外にいる内にケージの掃除をしようか・・と近寄ったとき。
一番安心出来る場所にうずくまっていたグゥは、子犬が鼻を鳴らすように、
「きゅーん・・・くぅう~」と、大きな声で鳴きました。
いつもと違うグゥの様子に気がついて手を差し入れたときには、もう動かなくなっていました。
パパが慌てて体を冷やしても、名前を呼んでも、人工呼吸しても・・
何をしても、ぐったりした体に意識が戻ることはありませんでした。
悲しそうなその声が、最後の一息だったのかもしれません。

もっと早くに気がついていれば。
ずっと目を離さずに、近くに居れば良かったのに!!
後悔ばかりが、後から後からあふれ出てきます。
5年・・6年先、グゥがおばあちゃんになっても一緒だと思っていた。
もっともっと楽しい思いを、いっぱいさせてあげたかった。
それなのに自分達の不注意で、グゥの命を縮めてしまいました・・・
ごめんなさい、グゥ。
こんな辛い思いは、他の子にはさせない。
こんな苦い思いは、もう2度としたくない。

折しもこの日は入籍記念日。苦い後悔と共に振り返る日になりそうです。

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テーマ:日記 - ジャンル:ペット

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