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草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
の記事を書いてから、やっぱり自分で実験したくなってむらむら実験開始!(爆

でも記事にはお洗濯まで実験してみてからにしましょう♪
と思っていたけど・・・熟成期間の2週間~1ヶ月を過ぎる間に
トリ頭の私は、作ってみて気がついた注意点を忘れそうだったので
3歩歩く前にアップ(爆

** * ** * **

では、作成から。
プリン石けんと言えば、廃油で作る石けんです。
が。廃油で作ると、独特の匂いのある石けんになります。
しっかり濯いで、お日様に消毒して貰えば臭いも残らないはず・・とは思いますが、
万が一、、もし万が一ですよ、干し終わってふっかふっかの洗濯物にばふぅっと顔を埋めたら・・・
ほのかに残る廃油の香り(~_~;;;
な~んて想像すると、やぱり洗濯石けんは新しい油で作りたいもの。
単価的にはキャノーラ(菜種)油が一番安いかな?と思いますが、
そのためにわざわざ買ってくるのも勿体ない!
お家にある貰い物の油等、もてあましていたらどんどん活用しちゃいましょう♪

ということで、私は会社から賞味期限切れの油を少々戴いて来ちゃいました(爆
油はエコナ。大豆油と菜種油の混合です。
さて、『新しい油で、しかも種類は問わず』となると、問題はけん化価をどうするか?です。
※油はそれぞれ、完全に石けん化するために使うアルカリの量が違い、油1gに対して使用するアルカリの量を数値で示したのがけん化価です。
石けんが肌に対してマイルドに働くのも刺激ありと働くのもココでの計算次第!とっても重要なのです。
例えば、菜種油は0.124 大豆油は0.135 紅花油は0.136 等々・・


んが。使用するのは洗濯に。
わざわざけん化100%で計算して作っても、後から泡立ち&汚れ落としアップのために
重曹や炭酸塩を使ってアルカリを強くするんですよね・・・。
だったら、最初からアルカリ強めに作っておけば重曹やら何やら買う手間が省けるじゃない!てコトで、
一律0.14に決めちゃいます!!
そんな大胆な・・・Σ( ̄□ ̄;;; て感じですが、廃油でのレシピも、
けん化価0.14で良いところ0.15で計算されているので、まぁアリでないかと・・b(’ー^*)
そのためこの石けん、洗濯以外は使えませ~ん!ゴム手袋する方なら、台所ならば使えるかな?

そして、作成の量。
どこのサイトを廻っても、使用する油は1リットル以上。
でも、1リットルの油から出来るプリン石けんはその6倍の6リットル。
・・・いきなりそんなに沢山作って、失敗したらどうするの???(汗
てことで、
最初は少量の300gで作ってみました。
これでも最終的には1.8リットルの石けんが出来ちゃうのです。
洗濯にはたぶん、油の量から想像するに1回使用量200g位じゃないかな?と。
だから洗濯9回分ですね。お試しにはこれくらいでちょうど良いかと思います。
もしうまく行ったら、今回使用した材料を2倍、3倍にして作れば良いんだし♪

では、実験の為のレシピです。


《プリン石けん実験編》

材料:
エコナ 300g
ご飯 30g
熱湯 300ml
苛性ソーダ 42g(油300g×けん化価0.14 で計算)

作り方、まず1日目。
 詳しくは画像(→)にてどうぞ♪


『作成にあたって・・・』
苛性ソーダは劇物。取り扱いには、注意に注意が必要です。
ここには書ききれないので、もし作ってみよう!と思ってくださった方は、まず一冊、
手作り石けんに関する本を手に取ってみてくださいね♪
最近は図書館でも品揃え豊富です( ̄m ̄*)むふふ

↓画像、加工し直すのはとっても大変だったので・・そのまま載せちゃいます(爆) 
みにくくてすみません~
0314905[1].jpg

材料費計算~♪と思ったら、実質的にかかったお金は苛性ソーダのみでした(爆) 
ので、キャノーラ油を使ったとして計算・・
油(1.5リットル400円として)80円、苛性ソーダ(450g400円として)37円、+ご飯と水道水で・・約120円てとこでしょか?
あ、あと油と水を温める為の光熱費。いくらだ?!まぁ材料費のみの計算として、÷9回=洗濯1回分の費用は13円~♪
一番掛かるのは更に+α の労力ですね・・・(^^;
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