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草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
2003/02/15(土)

長女ぷり

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まずはプレーリードッグの名前の由来から。
「プレーリー」=草原の「ドッグ」=犬。広大な草原の地面に穴を掘り、集団生活をします。
見張りが小高い場所に立って、危険が近づくと「キャンキャン」鳴いて仲間に知らせる様子から、リス(地リス)の仲間ですが「犬」の名がついてます。

2002年の4月、人間に移る病気(ペスト・野兎病)をもつと新聞で取り沙汰され、ついには輸入禁止になりました。
でも病気になったプレは潜伏期間が短い為、すぐ発症して死亡してしまうそうです。
今私たちの手元にいる子達については病気の心配が無いといいます。

プレーリードッグは、本当に野生動物なの?というくらい人に懐きます。
体によじ登って抱っこされたまま満足げに眠ってしまったり、
プレ特有の挨拶で鼻先を鼻までつけに来たり・・・
とにかく飼い主にべたべたの甘えん坊さんが多いのです。
でも、成長した2才あたりから冬に一回くる繁殖期には豹変!
どんなに懐いている子でもその時期には気が荒くなり、こちらが気をつけないと、
ふとん針が上下2本ずつ生えているような鋭い歯でガブリ!とやられ流血沙汰に(;_;)
本プレにもどうしようもない衝動です。

上の二つの理由で、かわいい!!と安易に飼われ始めたプレが捨てられ、野良プレが増えるだろう・・・
と言われていますが、飼い始めたからには最後までしっかり愛情かけましょうね。
なんといっても私たちのワガママで遥か北米から連れて来られた子達ですから。


前置きが長くなりましたが・・・
ぷりが我が家へやってきたのは、2001年4月15日。
借家だから動物は飼えないし・・・とは思っていても、ついつい二人で足を運んでしまうペットショップ。
そこにその日、2匹の赤ちゃんプレがいました。
まだ頭ばっかり大きくて、毛の生えたトカゲの出来損ないみたいなのが、水槽の中から必死にアピール。
メスのほうは元気なオスにふまれたりいじめられっ子?

「なんじゃこりゃ」と見てる私に「抱っこしてみますか?」との店員の甘い誘惑。
ついついメスのほうを抱っこすると、爪を服にからめて必死にしがみついてくる姿に母性本能バクハツ!
もうその場にくぎづけに・・・(〃▽〃)
連れて帰りたい、でも・・・と飼えない理由を連ねる私を、鍛えられた営業トークで旦那さまが事ごとく看破!
口車に乗って、無事、我が家にやってきました♪

家に着いた途端、「今までのはお芝居だったの!えへ」とばかりにお転婆娘になりました(^^;)
歩くときお尻をぷりぷり振るから・・・とか、
しっぽがぷりぷり動くから・・・とかいろんな言い訳をしますが、
名前の由来はやっぱり「レーードッグ」だから、「ぷり」です。

後日談・・・初孫「ぷり」を旦那さまの実家に紹介に行った時の事。
お義母さんの「どれくらいエライのかしらね?」の質問に、
「犬ほどじゃないと思いますよ」と言おうと思いつつ、
つい「どうでしょうね~。脳みそ(の部分)へこんでますから」と答えてしまった・・・。
ご、ごめんね、ぷり(TェT)
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