FC2ブログ

草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
847[1].jpg

写真:カモミール石けん。濾したときに残した花びらがいっぱい入っていてかわいい♪

オイルにハーブ等のお茶の類を漬け込み、毎日数回振り混ぜつつ日の当たる場所に2週間以上置いて効能や色や香り(・・・は余り残りませんが)を浸出させて、石けんを作る方法があります。

熟成最中の石けんや出来上がった石けんを、酸化を防ぐために日光や蛍光灯の明かりを避けて保管させるのに、なぜ浸出させるときは日光に当てて良いんだろう?と疑問に思っていろいろ調べてはみたのですが未だしっかりとした答えが出ず・・・誰か教えてください・・・

取りあえず予想づけた理由は、
熟成以後の石けんは、肌の潤いのために苛性ソーダと鹸化させずに残したオイル分が、酸化すると独特の臭いを出してしまうので、せっかく付けた香りが意味を成さなくなってしまうのを防ぐ為明かりを避けて保存するということ。ちなみに酸化しても肌には問題がないそうです。
それと、効能をオイルに浸出させやすくする為には、ある程度オイルの温度を上げた方が良いらしいこと。
わたしは、暖かければいいのかな?と入れ物を日の当たる場所に置いて、せめて直射日光は遮ろう・・・と上から薄布を掛けてあります。

いつも作る段階に入ってから、オイルが足りな~い!と反省するので、漬け込む時に使うオイルの量を、予想使用量+100gにしています。
ハーブは予想使用量と同じカサ分をどさどさ~っと。(油200gならカップ1杯、300gなら1と1/2杯)
漉す時は、細かい花びら等がそのまま残るようにザルに通すだけにしています。
緑茶などの長細いものを漬けた時は、100円ショップ等で怪我の治療の時のガーゼを買ってきてザルの上に一枚置いて漉します。キッチンタオル等を使うと意外に漉すのに時間がかかるので・・・。洗わず使い捨てにしても勿体なくないですし。
分量以上の残ったオイルは、塩・こしょう・酢でドレッシングを作って野菜にかけて食べるとうまいです♪

今回のレシピで使うカモミールの肌への効能は、シミ・そばかす・日焼け・皮膚炎などに効果があるとか。
前田さんの本を見ると、明るい髪の為の洗髪に使っても良いと書いてあります(^^)。
洗髪用とレシピ2つ。

《カモミール石けん》

油分量:オリーブオイル(カモミール浸出)300g
    ココナツオイル 100g
    ラード     100g

カモミールティー(精製水の代わりに)170g 
苛性ソーダ 65g(10%ディスカウント)

※香り付けが苦手なので、いつも超微香にしてしまいます。今回は漬け込んだカモミールが結構香るのでいいかな~と。香りが欲しい~という方は好きな香りを付けてくださいね。


《洗髪用カモミール石けん》

油分量:オリーブオイル(カモミール浸出)300g
    ココナツオイル 50g
    ひまし油    50g
    ラード     100g

カモミールティー(精製水の代わりに)170g
苛性ソーダ 62g(10%ディスカウント)

※1・ひまし油を使うと、後からひまし油独特の匂いが・・・と言われますので、気になる人は香り付けを。
※2・ひまし油が大変水分を取り込みやすい性質を持っているので、梅雨や夏は、早々に冷蔵庫保存をした方がよいでしょう。
※3・ひまし油は薬局で手に入ります。
※4・一年前位にひまし油ダイエットが流行りましたよね・・・いえそれだけ。
スポンサーサイト