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草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
2006/03/29(水)

春の暴れん坊。

※今回は、いつもと違う日記形式でお送りしま~す♪

最初の1枚は、富士山。

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昨日の雨で、裾野辺りまでうす~く雪化粧。
まだ霞がかかっているのでうすぼんやりとしか見えないけど、
今日は晴れの予報だから これからくっきりはっきりとした姿を見せてくれるかな?^^

今年は全国で大雪だ~と騒いでいたのに、富士山だけは例年よりも薄化粧。
たま~に「これこそ冬の富士山!」とも言うべき真っ白な姿がお目見えしたこともあるけれど、
頂上付近では強風が吹き荒れて雪がどこかへ飛ばされてしまうのか、
気が付くとその日のウチにまた地肌の見えたちょっと恥ずかしげな富士山に早変わり(爆
今になってようやく、冬の富士山らし~いお化粧をしています^^


そして!
そんな富士山とはうらはらに、おうちの周りでは桜が満開になりました♪
124327032006[1].jpg

日曜日。咲き始めたねぇと思っていたら、月曜日には既にどこもかしこも満開!!
060401069[1].jpg

気が付くのが遅かったのかしら・・・(爆

今度の日曜日には、すでに桜が散り始めてしまうかも・・・(^^;;;
この桜の写真を撮ったのは月曜日の昼休み。
今週中は、お昼ご飯の後めいっぱい桜並木を散策して歩こうかな♪
(ダイエットにもなるしね。ふふふ・・・大爆発)


さて、そこで表題の「暴れん坊」!
世間が春らしくなってきたのと比例して、我が家でもこの暴れん坊が動き出し、頭を悩ませています。
いえ、長女もですけどね・・・ある意味、長女よりも最強かも(爆

それは
060401070[1].jpg 福ちゃん!!

ヒョウモンリクガメの福ちゃんは、寒いところが苦手。
冬の間は、ぬっくぬくのケージの中で1日中おとなし~くしていてくれたのだけど、
最近春の息吹を感じるのか、起き抜けからこちらを凝視しつつケージの中をのっしのっし。
「オレは元気が有り余って居るぞ~~~~
  外へ出せ~~~運動させろ~~~~~~!!」とでもアピールしているかのよう。
しかもアピールだけじゃすまなくて、ケージの外へ自分で出ることを覚えちゃいました(--;;;

問題は、ケージの中は福ちゃんが最も居心地の良い30度なのだけど、
ケージの外(私らのお部屋)の温度は、最高でも24度ほどということ。
ケージから脱走成功!!するのは良いんだけど(あ、良くない^^;)、
この温度差で、お外へ出た途端に福ちゃん寒くて動けなくなっちゃうんですね(大爆発
私らが家にいる時は救出出来るけど、外出してたらもう福ちゃん冷え冷えぴーんち!!

それなのに・・・
今朝も朝からがっこんがっこんケージ越え。
ケージから脱出を覚えた頭の良さには脱帽するけど、
お外へ出たら寒くて動けなくなる・・・てことを早く学習してくれないかしらん???(^^;;;
というわけで。
ケージを作りかえて、1年半。早々に改造の必要が生じています・・・(滝汗
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テーマ:日記 - ジャンル:ペット

2006/03/27(月)

春だから♪

自分に活を入れる為、Bath Salt と Bath Herb を作りました♪(爆
両方とも、ちょびっとおされして言ってみましたが、要は入浴剤のことです(^▽^*)ゞ
884[1].jpg

Bath Salt は、天然塩にハーブで色づけし、エッセンシャルオイルで香りをつけた入浴剤☆
色づけしたハーブの色は、湯船に入れるまでのお楽しみで、湯が色づくほどではありませんが、ほんのりとした香りと効能はばっちり湯にも溶け出します♪
更にエッセンシャルオイルの香りが合わさり、ゴージャスな入浴タイムが過ごせます(≧▽≦)b!!

そしてBath Herb は、ハーブと天然塩、炭酸塩を、不織布の袋にひとまとめにパックした入浴剤☆
パックのまま湯船へぽーん!
パックを揉み揉みしてハーブの成分がじんわりと湯に溶け出すのを見守ったり、
天然塩&炭酸塩が溶け出した後の 温まったハーブパックを目の上や顔に乗せてパックのまねごとをしたり・・・。
エッセンシャルオイルほどはっきりした香りではありませんが、
顔に近づけるとほんのりとした優しいハーブの香りで、体も心も湯の中でとろけちゃいます♪

天然塩も炭酸塩(たまに重曹)も、血液の循環が良くなる為代謝機能が高まり、疲れが取れやすくなるので我が家では欠かせないアイテムです♪
普段だったら、お塩も重曹もお風呂へざざざっと保管している入れ物から直接振り入れちゃうし、
ハーブだって100円ショップで買ったお茶パック使用でイマイチお洒落度には欠けるのだけど、
たまにはお洒落なお風呂タイムも必要よね?と奮起一発♪可愛い出来上がりになりました~(*^m^*)

今回は春らし~く、そして自分の体調にも合わせて(爆
Bath Salt は、すっかり春めいてわくわくする気分に振り回されて 疲れた体を癒して貰うことを目指して(^^;
そして、Bath Herb は花粉症でつら~い鼻と溶けそうなおミソをすっきりさせてくれることを目指して(^^;;;
と、それぞれブレンドしてみました♪

Bath Salt はカモミールハーブで色付けして、精油はカモミール・オレンジ・グレープフルーツ。
それぞれ、
天然塩
血液の循環が良くなる為代謝機能が高まり、疲れが取れやすくなります。
カモミール
リンゴに似たフルーティーな甘い香り。安眠を促し、炎症やニキビを防ぐ働きがあります。
オレンジ
甘く爽やかな香り。前向きな気持ちにして、元気になります。発汗作用も。
グレープフルーツ
すっきり爽やかな香り。ストレスや不安を和らげます。体内の老廃物を排出させる働きにも優れています♪

と言われています。キャンディーみたいな香りで美味しそうな出来上がり♪

Bath Herb は天然塩と炭酸塩、ハーブはカモミール、レモングラスにミントと緑茶!
それぞれ
天然塩&炭酸塩
血液の循環が良くなる為代謝機能が高まり、疲れが取れやすくなります。
カモミール
リンゴに似たフルーティーな甘い香り。安眠を促し、炎症やニキビを防ぐ働きがあります。
レモングラス
レモンに似た爽やかな香り。疲労を回復し、殺菌作用にも優れています。
ミント
すっきりとした爽やかな香り。頭をすっきりさせ、殺菌作用や抗ウィルス作用にも優れています。
緑茶
美肌・美白作用に優れています。

と、言われています。
緑茶がすこ~し入るだけで、ハーブがぐっと親しみやすい香りになるのが不思議です☆


お店にも並べてみましたので、同志はどうぞご来店ください(爆
2006/03/21(火)

シンプル石けん

私の作る石けんは、いつもついついオプション多め(爆
相乗効果を狙い、肌への美味しさを追求しているウチにいろいろなオプションが1つの石けんに組み入れられます。

・・・でも例えばの話、毎日凝ったお料理を食べていると、
たまにはシンプルにトマトにお塩をかけただけのものが食べたくなったりしませんか?
それに、どんなに美味しく出来上がった!と言われても、材料の1つに大嫌いなものが入っていたら、
そのお料理自体ちょっと遠慮したいな、と思ったりすることもあるでしょう。

そんなことをふと思い、たまにはシンプル~な石けんもお肌に食べさせてあげよう♪と思いましたの(*^m^*)
無香料で、オプション少な目。
泡立ちぶくぶく硬さも程良く、老若男女お風呂でがしがし気兼ねなく洗える石けんを目指します!!

オイルは、基本の保湿、泡立て、硬さ目的の3種類のオイルを組み合わせて。
今回はオリーブオイルとパーム核油、ラードを使いました♪
これらのオイルの説明は、こちらでどうぞ^^
オリーブ特有のもっちりした泡と洗い上がり・・・私は好きだけど、苦手な方も居るでしょうから
次回は違うオイルでも作ろうかな?
更に、硬さを増す為にステアリン酸も入れました。
ステアリン酸は、油を構成する脂肪酸の1つ。石けんを固くする働きをして、肌には悪さをしません☆

そしてオプション。
自然素材とはいえ、なかなか万人がアレルギーフリーな素材というのは少ないでしょう。
アトピーに良いとされるよもぎで荒れる方もいれば、ナッツのオイルで発疹が出来る方もいる。
ハチミツや牛乳は1歳以下のお子ちゃまにはまだ早いし、
酒粕の匂いがイヤ、等の、単純に素材の好き嫌いだってあるでしょうし。
だから、長々と書かれた原材料の中で苦手なものが無いかにらめっこしなくても済むように、
分かりやす~くオプションは1種類か2種類に絞ります♪
今回は、【にがり&昆布パウダー】ペアと、【ゴートミルク&カモミール】ペアで作りました。
そう!生地を半分に分けて、1回で2種類の石けん作っちゃいました~(≧m≦)

【にがり&昆布パウダー】は海の素材。
肌の弱い子は、夏、海へ行くとお母さんに一生懸命海水を体にかけられませんでしたか??
また、海に入っていれば冬、風邪を引かない、とか・・・。
海の恵みは肌荒れを抑え、体も強くしてくれる、と昔から言われています。(迷信?爆)
ので、一つ目ペアは海由来で作成♪

また、【ゴートミルク&カモミール】は赤ちゃんから使える肌に優しいオプション。
ゴートミルクは母乳代わりにもなるヤギのお乳。栄養価満点な保湿素材です。
カモミールはシミ・そばかす・日焼け・皮膚炎を抑える役割を。 湿疹も抑えてくれます。
両方とも大好き素材♪なんにでも入れ込みたくなっちゃいます(笑

では、レシピです^^


《シンプル石けん》 3/5作成

油脂:合計1000g
オリーブオイル 550g
パーム核油 250g
ラード 200g

精製水 350g  苛性ソーダ 129g(8%ディスカウント)
油脂を温める際、ステアリン酸30g追加。

オプション:
にがり 大さじ1&昆布パウダー 小さじ1
ゴートミルクパウダー&カモミール 各大さじ1

オプションはトレースが出てから。
生地を2つに分け、それぞれによく混ぜてから型入れします。
カモミールはホールだったので、すりこぎで細かくしてから混ぜ込みました☆

にがりペアは真っ白な生地に昆布の粒々。
ゴートミルクペアは、黄色みがかかった生地にカモミールの花が散り、可愛い外見です♪

P3211717.jpg

2006/03/19(日)

いやん後。(爆

結局・・・。
やーんの前も後も暴れん坊な娘っこ。
この後はいたずらが過ぎるのでお部屋へ送還されました(爆

ううう。
甘えん坊の顔はいずこに??(大爆発

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2006/03/16(木)

いやん前。

表題どおり(笑

いやんの前のぷりこ。
パパママを遊びに誘います。
でもでも遊んでもらっているうちに、
段々なぜ格闘しているのか解らなくなってきて
「なんであたちをいじめるのよーーーーっ!!」と
勝手にいじめられている気分満載!!
ついには怒りモードに突入します(汗

これも春のいたずらな陽気のせいなのかしら・・・(^^;;;

てな訳で、「いやん」な格好にされたぷりこちゃんなのでした~♪
次は「いやん後」か?!

03189180[1].jpg

テーマ:プレリードック - ジャンル:ペット

2006/03/12(日)

いやん。

春気分真っ盛りのぷりこちゃん。

最近ちょっとだれ気味のパパママを尻目に、毎日がハイテンションです(爆
冬の間効力を発揮していたストーブさんの
『あなたはだんだんここで動けなくな~る~~』の魔法は効かなくなってしまったようで、
今朝も今朝とてあっちへぽてぽて、こっちへぽてぽて落ち着きましぇ~ん!!
でも、ちょっとは落ち着けい、とパパが抱っこすると途端に甘えん坊の良いお顔連発♪


久々にぷりこをたっくさん写真に収めました♪
まぁ、カメラ嫌いのぷりこちゃん、おとなしく収められようとはしないんですがね・・・(^_^;;;

まずは一枚。
暴れん坊も、この格好にされると一瞬動きが固まります(笑

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早速作成♪
レシピは近い内に・・・。

写真の名はそのものずばり!にしちゃったけど、
   何か良い名前無いかしらん?むむむ・・・

0315536[1].jpg

* * * * * * * * * * * * *

てなことで改名しました。その名も「ミスあんこ石けん」♪
椿の絞り粕は、針刺しの中身(あんこ)にも使われるから、なのが理由の1つ。
そしてもうひとつ。
"あんこ"というのは、椿で有名な大島で、目上の「お姉さん」への呼びかけに使っていた言葉だそうです。
(※長じて今では、観光客のガイドを勤める、大島の郷土衣装に身を包んだ女性を「あんこさん」と呼ぶとか)
ちょうど今の時期開催される「椿まつり」では、「ミス椿の女王」以外にも「ミスあんこ」が選ばれるそうです。
昔も今も、きっと椿でお手入れしているであろうあんこさん。
なんだかとっても肌も綺麗なイメージがありませんか??
搾り粕は昔から石けん代わりに使われていたと言いますし♪
と言う理由で、命名です(*^m^*)あなたも私も目指そう!「ミスあんこ」♪(笑

では、レシピです♪
むか~し手に入れた時に作成した石けんの使い心地が良かったので、それに準じてしまいました~


《ミスあんこ石けん》 3/5作成

油脂:合計1000g
椿油 200g
米ぬか油 200g
太白ごま油 200g
パーム核油 200g
パーム油 200g

精製水 180g  苛性ソーダ 127g(8%ディスカウント)
攪拌5分後 椿の絞り粕汁170g 投入

オプション:
100%純粋国産ハチミツ 大さじ2
クレイ 大さじ1
ホホバオイル 大さじ1
ラベンダーEO 100滴
ティートリーEO 40滴
ユーカリEO 40滴

オレイン酸たっぷりで肌を潤す椿油の他、オイルに米ぬか油とごま油を追加することで
ぷくぷくとしたかる~い泡立ちで、さっぱりとした使い心地の石けんを目指します。
クレイで更に洗い上がりすっきり。
でも搾り粕、ハチミツ、ホホバオイルでうっとりとする滑らかな肌触りに仕上がる予定♪
香り付けは、自分が花粉症で辛いので・・香りすっきり花粉症和らぎ効果のあるブレンドで(笑

粕汁作成に、大さじ2以上の搾り粕を使ったので、期待大!!の石けんです♪
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前編よりどうぞ♪

それではお待たせの利用方法♪
石けんの代用品利用、で考えられるのは、まずは「椿油=髪」から洗髪です。
とはいうものの、昔のようなシンプルお手入れではなく、髪の毛にはムースやスタイリング剤など
いろいろ付いていることでしょうから、これだけではちょっと心もとなく感じます。
まずはいつものシャンプーをしてから2度目の使用が良いでしょう。
洗面器に取ったお湯に揉み出して、髪を浸して洗います。
洗った後に残った湯は、顔や体にざぶんとかけて♪
お風呂上がりには髪の毛だけでなく、体全体がしっとりもちもち!
いつまでも触っていたい手触りで、きっとびっくりしますよ(*^m^*)

って・・・この使い方ってばトリートメントやリンスっぽいですよね~(爆
そう、石けんでシャンプーをしている方は、シャンプーの後のリンスに活用するのがおススメです♪
基本の方法は、
①前編参照の使用方法で、粕汁を作る。
②出来た粕汁をリンスの際、洗面器に一緒に入れるだけ!
いつものクエン酸やお酢リンスのみの時とはまた違った髪の手触りが楽しめます♪
更に手作りを楽しみたい方は、
「そしてリンスへ。」「ゼラチンのリンスジェル♪」もご参照下さい^^

あ、ここで注意ですが。
搾り粕汁は、乾くと粉が吹いたような状態になります。
効果を上げようと肌につけたまま洗い流さないでいると、
 返ってその粉で肌がかさかさしたように見えてしまいます(^^;
搾り粕の良さを実感するためには、よ~く洗い流す事が大切です♪


更に、粕汁は洗顔の際一緒に使っても。
石けん(洗顔料)を泡立てる時に、作っておいた粕汁を水代わりに使って泡立てます。
洗い流した後にすぐお肌を触って実感できるのがうれしい方法です^^
でも粕汁は1カップ分くらい一気に作れちゃいますから、洗顔1回で全部使ってしまうのはもったいない!
作ったら、ポンプ式の入れ物に入れて使うのが便利です。
泡立てる際に3~5プッシュ分が適量かな?冷蔵庫に保存して1週間ほどで使い切りましょう。

などなど・・・他にもアイディア次第で、椿の搾り粕の活用方法はたっくさんあります♪
どうぞお手に取ってみてくださいね(*^m^*)♪

まずは、私はやっぱり石けん作ります♪うひ。
石けんだとお手軽便利に粕汁効果が取り入れられて良いですよぅ~ヾ(≧ω≦*)
この石けんで洗って、リンスでまた粕汁使って・・トータルコーディネートも楽しめます(*^m^*)ぷぷ
さてさて、どんなレシピを組もうかな~♪
そして出来た石けんが、「ミスあんこ石けん」!!こちらも販売中~♪どうぞよろしくです^^

椿の搾り粕販売中~♪どうぞお店へお立ち寄りください♪ → 

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を、久しぶりに購入しちゃいました~♪
前回購入したのはずいぶん昔・・・。
その当時のはしゃぎぶりは「椿の絞り粕」からどうぞ(爆

使ってみるとその使用感にはうっとりで、
髪に肌に・・とあっと言う間に使い切り、もう少しあっても良いなぁ。と思ったのですが。
思った時には少量販売してくれていたそのお店でも在庫無しの状態で、
しかたなく他の販売店をあちこち探してみたものの、販売最小単位が300gや1kg!!(_ _;;;
とてもじゃないけど、一人ではそんなに使い切れない!!と泣く泣く諦めたのでした。
(ちなみに1回で使う量は、10g程です^^;)

今回購入したのは、久しぶりに自分も使いたくなったから。なのと、
私のように興味があっても大量購入に踏み切れずに泣く泣く諦めている方が多いんじゃないかなぁ?と思って、
小分けでお店に置いてみたかったから(^▽^;)ゞ
搾り粕。いい仕事しますよ~オススメ品です(ΦωΦ*)ふふふふふ・・・

さて、ではまずは『搾り粕』とはどういうものかと言いますと。(サトウ椿さんのHPを参照しています)
髪のお手入れとしても有名な椿油は、種子をぎゅっと押しつぶして搾り取られます。
残った種皮と種核が「搾り粕」です。
椿油は種子中に35%含まれますが、採油されるのはこのうち25%程。
「搾り粕」の中には搾りきれなかった椿油が10%も含まれているのです!
椿油以外にも、種の中には髪やお肌の為になるものがぎゅっと詰まっており、
その中の1つが「ツバキサポニン」で、種核の中に含まれます。
油に溶けずに水で溶ける性質があり、水に溶けると発泡するので昔から石けんの代用とされていたそうです。
(ちなみにツバキサポニンは有毒なので、種を食べてはいけないそうです)


コレをふまえて、利用方法。あ、でもその前に使用方法。
1回に使う量は、大体大さじ1でOKです。重さで言ったら10g程。
成分をしっかり出す為に、大きい固まりは手でちぎったり、すりこぎなどですりつぶした方が良いでしょう。
それをお茶パックなどに入れ、使用直前に湯で揉み出して使います。
コップに入れて100~180cc程の熱湯を注ぎ冷めてから使う方法や、小鍋で煮出して使う方法も。
出がらし?は、お風呂に入れて入浴剤代わりに有効利用しちゃいましょう(笑
最後の最後は、庭に蒔いて肥料としても使えるそうです。全くムダになりません♪


続きます。後半もどうぞ♪

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さて、オプションの説明ついでにオイルの説明も・・・。
目的別オイルの比率は、竹々石けんの場合
保湿目的2:泡立ち目的2:硬さ&泡立ち維持目的1

保湿目的オイルの比率はいつも作る石けんに比べ少々低めなので、
保湿力に優れたオリーブオイルに頑張って貰います^^
オリーブオイルは、油を構成する脂肪酸のうち80%近くが人の肌になじみやすいオレイン酸で出来ています。
スクワレン・グリセリン等、保湿成分もたっぷり。
洗い上がりの肌をすべすべと滑らかに柔らかく仕上げ、炎症やかゆみを抑える効果があると言われます。
オリーブがメインの石けんは、起泡力に乏しいもののもっちりとした泡立ちが特徴。このもっちり感がお気に入り♪

泡立ち目的には、ココナツオイルかパーム核油。季節によって変えてます。
2種とも大きな起泡力があり、泡立ちの良い石けんを作るには欠かせない油です♪
比較的手に入れやすく、名前も香りも美味しそうなのはココナツオイル!
なので、夏は迷わずココナツオイルを選びますが、冬だったらパーム核油がメイン。
肌の弱い方用にレシピを組む時は、夏でもパーム核油にしようかな?と考えたり。
というのは、この二つのオイルは両方とも肌に刺激となる脂肪酸も含んでいるのですが、
パーム核油の方がその脂肪酸含有率が心持ち少な目。
しかも、保湿に働くオレイン酸がココナツよりも1割方多めに入っているから。
と説明しつつ、今回はパーム核油とココナツオイル、半々で作成しました(笑
心はもう、夏!(はやっ!)
やっぱり少々ウンチクがましいことを言ってみても、夏はココナツが似合います♪(A^▽^;;;

そして、最後の硬さ&泡維持目的オイル。大抵使うのは、パームオイルかラードです。
植物性にこだわりたいんだったら、パームオイル。
でもその実、動物性油脂であるラードの方が肌には優しく働きます。
パームオイルの中には、硬さを出してくれる脂肪酸の中でもパルミチン酸の含有率が高いのですが、
この脂肪酸は皮脂腺の働きも邪魔してしまうのです。
ラードの場合、この脂肪酸の比率はパームの半分。後は肌に悪さをしない脂肪酸が硬さを出してくれています。
なので、出来れば使いたいのはラード。
でもラード、というとどうしてもころころ豚さんのイメージがあるので・・・
見栄を張っておしゃれさをかもし出したいときにはパームを使ってみたりします(爆
今回は見栄よりしっかり美容を取りました(笑

では、レシピです♪


《竹々石けん》 2/26作成

油脂:合計1000g
オリーブオイル 400g
ココナツオイル 140g
パーム核油 260g
ラード 200g

精製水 350g  苛性ソーダ 136g(8%ディスカウント)

オプション:
竹炭 大さじ2
クレイ 大さじ2
竹酢液 大さじ2
スイートオレンジEO 80滴
ゼラニウムEO 40滴
レモングラスEO 20滴
レモンEO 20滴
飾り用石けん 適量

竹炭を使う石けんは、一面真っ黒だと面白みがないなぁ・・と思って
ついつい彩り用に石けんを刻んで入れ込んでしまいます♪
今回は倍量で作成したので、型を2つ使用。
2つともおんなじ模様と言うのもつまらないので、すこ~しだけ入れ方を変えてみました^^
奥さんには半分ずつ渡そうと思ってます♪
後の半分は・・・「竹ひば石けん」との比較用にお店に出そうかしらん?と目論んでおります( ̄ω ̄*)えへ。
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竹々石けんは、まだ石けんを作り始めて間もない頃からず~っと定番化して作り続けている石けんです♪

オリーブ特有のもっちりとした滑らかな泡がぶくぶくと立ち、さっぱりつるつるな洗い上がり。
それなのに潤い感がいつまでも続きます♪
石けん自体しっかりとした硬さが握っていて心地よく、
いかにも溶け崩れたりなんかしないぞー!最後までしっかりと使い切ってくれい!然としていてとても頼もしい!!
と、自画自賛ながら(笑)お気に入りの石けんなのですが、
更に嬉しいのが私の勤め先会長の奥さんも気に入ってくださっていること♪
毎回1製作分どっさりとお渡しするのですが、そろそろ使い切るかな?とこちらが思う頃合いになると
「ほら、あれ、また作ってちょうだい♪」とにこにこと注文してくださいます(*^m^*)
過去、奥さんも石けんジプシー。肌が弱いので、お出かけの度石けんを見つけては
あれこれと試してはみたものの、どれも最後には体が痒くなって諦めていたそうです。
それがこの「竹々石けん」だけは気持ちよく使っていられるそうで♪
「コレが無くなったら、私困るのよ!!」とまでおっしゃいます(*ノxノ)なんと嬉しい

「竹々石けん」と言えば、先日記憶も新たな「竹ひば石けん」を作ったばかり。
竹酢液は好き嫌いがとっても分かれるキョーレツな香りなので、万人受けする代用品が無いか探した結果、
同じくアトピー対策にも使われ、香り穏やかな翌檜香を採用♪しました^^
もちろん泡ぷくぷくで洗い上がりはさっぱりつるつる、
それでいてプレーン&ナチュラルな香り!なのです・・・が。
奥さんにとっては、竹々石けんの特徴である竹酢液の香りも好ましい香り。
お試しで「竹ひば石けん」をお渡ししてみましたら、
「これも良いんだけど・・・なんだか(香り的に)物足りないわ( ̄▽ ̄;;」だそうでして(笑
新たに作成して、1ヶ月待って貰うことになりました^^

では、いっつもリンクで済ませてしまっているので、おさらいを兼ねて久々にレシピの説明を♪
竹々石けんのオプションは、竹炭・クレイ・竹酢液。竹由来を2種使うので、「竹々」です(笑
竹炭は、
備長炭と比べてみると、さまざまな有害物質や臭いを吸い込む吸着力が10倍もあるそうです。
マイナスイオンも効果大!
クレイは、
ミネラルが豊富に含まれていて、肌に栄養を与えると共に深部を温める作用があり、血液循環を良くするそうです。
吸着力も良いので毛穴の汚れも老廃物もすべて吸い取ってくれます。
竹酢液は、
竹炭と大体同じ働きですが、アトピーや水虫で困っている方はお風呂に入れると効果があるといいます。


竹酢液の匂いは、上にも書いたとおりちょっと鼻にツンとくる刺激臭(爆
でも効能あらたかで、お風呂に入れても良し(ペットの皮膚病にも効果があるそうです)、
薄毛に悩むお父さんはシャンプーの代わりに1000倍に薄めたもので頭を洗っても良し(すすぎは十分に!)、
この時期花粉症に悩む人は同じく1000倍に薄めたものを鼻の中にスプレーしても良い!そうです。
鼻にスプレーはちょっと勇気がいるのですが・・匂いでマヒするのを狙ってるのか?なんて(笑
でも、オススメが1つ。
鼻をかんでばかりいるとティッシュの刺激で周りの皮膚がひりひりと傷んできますが、
痛い時には↑の薄めた液をシュッと鼻の周りに一吹き。ずいぶん違います♪
さらにティッシュに吹き付ければ、柔らかティッシュを買わなくとも済んで安上がり(笑

後編へ続く~
2006/03/02(木)

さらに続く

バックから冬毛もふもふぽーちん♪

努力はしてみるもので。
うひ♪久々に良い絵が撮れました(〃▽〃)

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テーマ:RABBIT(うさぎ) - ジャンル:ペット