草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
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・・・会社にレシピ帳を忘れたので、とりあえず写真のみ。
更新は月曜以降に♪
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先程型出ししたら、つるっと抜けてきんもち良い~っヽ(*^▽^*)ノ
思わず自慢画像です(うひ。
この型を使うと、およそ8cm×8cm×高さ5cmの石けんが出来上がります。
どういう風に切り分けようかな♪

型を買ったのはもう1ヶ月ほど前になるんだけど、
その間ついつい、この型本来の使い方・・・レンジで作る豆腐にはまってしまって、
またまた石けん用に型を買いなおしたりしていました(爆

豆腐・・・レンジで作るからとっても簡単だけど、むちゃうま~~~~っ!!


余談も余談ですが・・・
夏になると食欲の落ちるワタクシ。
会社で取る給食も残しがちなので、ふと思い立ってお昼ご飯用に会社で(こら)豆腐を作るようになったのですね。
つるっといけるし、水切りしないので豆腐もふわっふわでまるでお菓子のよう!
豆乳ににがりを入れて作ると、ほのかに甘みがあってしょう油なしでいけちゃうのです♪
(お家で作ったら、ネギとショウガだけでいける!と旦那ちまも申しておりました*^m^*)
こりゃいいわ♪とお昼を豆腐(のみ)にしていたら、1ヶ月の間に3kg減!!!うひゃひゃひゃひゃ・・・(喜
お菓子感覚で豆腐にあんこやハチミツトッピングして食べていたり、
夕飯はしっかり・・どころかお腹いっぱい食べたりしてるんですがね^^(二人で食べると美味しいので・きゃっ♪)
お腹いっぱい食べると翌朝はあんまりお腹が空いていないので、普段はパン一枚食べてたけど最近はヨーグルトだけだったり・・・
仕事しててお腹空くと野菜ジュース飲んだりするけどね。
運動すると更に良し!なんだろうけど・・・一日トータル1万歩近くはお仕事含め動いてるんで、夏の間は勘弁してください(爆

食欲落ちた機会を狙って豆腐でダイエット♪
どうせ8月にはいって、更に食欲が落ち気味なので・・・もう少し頑張りま~すヽ(*^▽^*)ノ
イソフラボン効果で、ダイエットしても胸から落ちないように・・狙ってます。
でも少しちっさくなった、とは旦那ちま談(泣
むか~しダイエットして8kg痩せたときは、胸は落ちずに残って1カップ上がったのに(T^T)ぐすん
年取ると難しいモノなのか・・・・(爆



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2005/07/30(土)

お休みでした。

なにやらネットを開くのも、お久しぶりでございます(爆

今週は、月曜日から今日までの4日間、お休みでした。
なぜにこんな時期にお休みかと言いますと、
私の住んでいるところは製紙の盛んな町。
ぽこぽこと立ち並ぶ製紙工場の、排水はすべて共有の排水路を通って一括で処理されます。
で、その排水路を年に1回、7月の終わりの時期、一斉に工場を止めて掃除するのです。
掃除するのは専門の業者。工場で働く人はお休みになります。
んで、製紙工場から注文を受ける会社もお休みになります。
私の勤める会社もその一つ。
なのでなので。
お盆の前に、長期休暇を味わえるのです~♪
日頃土曜日祝日返上でお仕事している甲斐があるわん♪

なのですが。
お休み中にやりたいぞ~♪と思うことを、あれこれ書き出して
しっかりこなしきっていても、やっぱり最後の一日となると
物悲しい気分になりますねぇ・・・
間に台風もはさんでしまったので、海にも行けなかったし(T^T)くぅ

まぁ、明日からまたお仕事!!
4日休んだ分ハードになるだろうから、今日はゆっくりのんびり過ごす事にいたします♪
お仕事してる方がなぜ~かネットもはかどるので(爆)皆さんの所にもまた遊びに伺いますのでよろしくお願いしま~す!(笑

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テーマ:日記 - ジャンル:ペット

と言うと、手作り石けんはすんごく良いモノだ!!と言ってるみたい(もちろん言ってる?笑)だけど、
短所・・というか注意しなければいけない点も数多くあります。
コールドプロセスで作った石けんは、
グリセリンがほぼ10%、過剰油脂も5~15%程含まれ、洗浄成分は75~85%程しかありません。
過剰油脂の種類にも保存状態にもよりますが、常に酸化の心配があり、品質管理には注意が必要です。
洗浄成分の低さプラス、過剰油脂が泡立ちの邪魔をして、泡が立ちにくいなぁ・・とも思うでしょう。
一旦水に濡らした石けんは、多量に含まれたグリセリンや油脂が更に水を呼び、
水切れが悪かったりぐずぐずに溶け崩れたりします。

初めて手作り石けんを使うときには、これらマイナス要素が先に立ち、
普段とあまりにも違う石けんの使い心地にいぶかしげな「なんじゃこりゃ?」な疑問符に包まれると思います。
でも、タオルで拭いて着替えた湯上がり・・・いつまでも続く肌の瑞々しさ・つっぱらなさに
新鮮なオドロキと喜びの「なんじゃこりゃ?!」になること請け合いです♪

その理由は、まずは過剰油脂!!
過剰油脂は、水と混ざり合い、石けんが乳化の働きをしてクリームになります。
よく『クリームみたいな石けん♪』と言いますが、
これは正に『クリームが石けん!!』洗いつつ、保湿の役割をします。
そしてグリセリン
グリセリンは、保湿のお手伝いも、洗浄のお手伝いもします。
更に製法!!
手作り石けんはコールドプロセスで作るので、熱に弱い天然成分(肌に馴染む成分)が壊れずに石けんに残ります。
空気に触れるだけで酸化が早まるオイルもあるので、選り取りみどり・・とはいきませんが、
エステでマッサージに使うような栄養価たっぷりなオイルが入れ放題
そして更に、オイル以外でも保湿に良いとされるオプションだって入れ放題♪

手作り石けんが保湿にこれだけ良い!ということは分かっても、
肝心な「汚れ落ち」に関してはどうなの?と言う疑問もあるでしょう。
でも大丈夫!!
汚れを取るのは、泡。汚れと合流した泡はどんどんと消えていくので、
『泡が立ち、消えない=合流する汚れがない(汚れが落ちた)』と言えるのです。
泡が立たなければ、立つまで2度洗い、3度洗い。肌に優しい泡なので、繰り返し洗っても安心です♪


さてさて・・・
手作り石けんの魅力を、なが~くなが~く語ってしまいました。
懲りずにお付き合いいただいた方々、(居たら・爆)どうもありがとうございます♪
「手作り石けんを使う」のもさることながら、一番の魅力は
『こんなに肌に優しい石けんを、自分の好きな材料で、好きな分量だけ入れて、自分で作り上げることが出来る!』
という点だと思います^^
さあ!!皆さんもどうぞ、使って、作ってみませんかo(*^▽^*)o~♪
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更に中編と後編に分かれました・・・。
好きな方だけどうぞ・・(爆

* * * * * *

石けんとは、汚れを落とすモノ。きれいに洗い上げるモノ。
その視点でいけば、市販の石けんはとても優秀です。
この場合の「市販の石けん」は、中和法で作った添加物ばりばりの石けんはもちろん、
窯焚きけん化・塩析法で作った無添加の石けんも含みます。
泡はもこもこ、洗浄力も強く、湯をかけたときの泡切れも良く・・・
流した後は、すっきりさっぱり、洗った!!という爽快感がとても心地よい!
でも・・・水分を拭き取り、乾いた肌はなんとな~くかさかさ・・・つっぱり感も・・・
洗浄力の強さで、肌に必要な油分も取り去ってしまうからですね。
洗えば洗うほど、肌はがさがさ・ごそごそに。
顔はもちろん全身で、洗った後のケアが大切になってきます。
でも、だからといって油分をこってりと塗りつければ、肌に余計な負担が掛かります。
かといって水分だけを補っても、水分はどんどんと蒸発していき、
肌はまたかさかさの状態になってしまいます。
よく『石けんで洗いすぎるのは良くない』と言われるのは、このためだと思います。

しかも石けんを作る為に使用したオイルもクセ者でして、
洗浄力の強さを重視した為なのか、100℃の高温で終始作業するので熱につよい(酸化しにくい)オイルを使う為なのか・・
両方の利点を備えたオイルで作られた石けんは、肌に刺激のある成分が非常に多かったりします。
『植物性だから肌に優しい』などと宣伝されているヤシ油(ココナツオイル)は、
その代表格だったりして・・(--;

もちろんそんな欠点(?)を補う為に、グリセリンを後から添加したり、
オイル以外のもので保湿の効果のある物を添加した石けんもあります。
でも、それらがどれだけの分量入っているのか?本当に保湿してくれるには十分な量なのか?
使ってみないと、裏に書かれた原材料の表示等だけでは分からない部分です。
小さい頃の可愛いモノ集めが乗じて石けんコレクターにもなった私が、表示とのにらめっこにも程がある、と
いい加減飽き飽きしていた頃に出会ったのが手作り石けんです♪
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さて、最後の自己満足レポートです。でも、前後編に分かれました(爆

手作り石けんと、市販の石けんの違い・・それは一言で言うと、「洗い上がりの肌の滑らかさ」に尽きると思います♪
私もこれで手作りの石けんに惚れ込み、自作への道にずぶずぶと入り込みました(*^m^*)
では何故、その違いが出るのでしょう?大きな理由は、製法の違いによります。

石けんの作り方にもいろいろありまして、

窯焚きけん化・塩析法
「無添加」として店頭に並ぶ石けんは、主にこの製法で作られています。
大きな窯に油脂を入れ、終始高温(100℃)に保ち作業する為「窯焚き」と言われます。
アルカリを過剰気味に入れて油脂を残らず反応させて石けんにしたら、
塩を加えて過剰アルカリや不純物(グリセリン含む)を取り除きます。これを「塩析」と言います。
塩析を何度か繰り返し、純度の高い石けんを作り上げることが「職人技」であるそうで、
その誇りは表示に『純石けん分(または石けん素地)○%』とつけることで表されています。
最上表記は99.9%!!
また、仕上げの段階でも枠練りと機械練りがあり、
枠練りはまだ温かい石けん素地を木枠に注ぎ込んで自然冷却
機械練りは石けん素地を更に機械に掛け、急速に乾燥させ小さなチップにした後石けんの形に型打して仕上げます。

水焚き法(焚き込み法)
窯焚き法の、塩析の行程の無い方法です。作成温度は75~80℃、もしくは100℃
塩析をしないので、アルカリは油脂に対して同量。
現在はほとんど液体石けんの製法ですが、
自治体やお母さん達が集まって作っていた廃油石けんもこの製法で作られていました。

中和法
お店で手に入る石けんは、ほとんどがこの製法で作られます。
石けんの仕上げの段階で「不純物」扱いされるグリセリンは、精製されて各種用途に使われます。
市場に出回るグリセリンの大半は、油脂由来のものだそうで。
それだったら、最初から油脂を脂肪酸とグリセリンに分けた方がコストがかからない!と、
油脂ではなく脂肪酸の状態にしてからアルカリと中和させることで石けんを作ります。
品質を安定させる為、いわゆる『表示指定成分』が入るのもこの製法のものがほとんどです。

冷製法(コールドプロセス)
手作り石けんは、この製法で作られます。
石けんの発祥の時代から受け継がれる伝統製法とも言え、
オリーブ(カスティール)石けんやマルセイユ石けんもこの製法で作られます。
作成温度はぐっと低く40~60℃
アルカリを同量もしくは少々少な目にして、塩析をせず枠練りで仕上げます。
低温で仕上げる為油脂中の天然成分を壊さず、
たっぷりと含まれるグリセリン(と、未反応の油脂)が保湿の役割を果たし、肌に優しい石けんとなります♪


そう!!市販の石けんは、ほとんどがグリセリンを含まず洗浄成分のみの石けんです。
不純物がとても少ない=酸化の心配も少なく、長期保存が出来るので市場に出すには必要条件でしょう。
泡立ちがとても良く、洗浄力も強い為、さっぱり洗い上げたい人には好ましい石けんだと思います。

後編へ続く~(のはずだったけど、中・後編へ続く~・爆)
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2005/07/20(水)

女王様と僕(爆

・・・まぁ、見れば解ります(笑
『僕』を"ボク"と読むか、"しもべ"と読むかは皆様の判断におまかせします( ̄m ̄*)ぷっ

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テーマ:RABBIT(うさぎ) - ジャンル:ペット

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夫婦共に親しくお付き合いをさせて戴いている方から、美味しいハチミツを戴きました♪
そのハチミツは、養蜂家のお友達の所へお手伝いにいくと日給代わりに戴いてくる、
という100%純粋のお墨付き!
スプーンでその黄金色の液体をすくうと、普段使っているハチミツでお馴染みのもったり感がなく、
サラサラとろとろとこぼれ落ちていきます(´ω`*)なんてステキ♪
ハチミツの瓶からすくうたびにうっとり、口に含むたびにまたうっとり・・・(´ω`*)
また、食べるだけでなく美容への活用にもどしどし使ってください、と嬉しいお言葉♪
体の内側から外側からと、ただ今ハチミツのおいしさを実感しております(*^o^*)

それでですね、こ~んなに美味しいご馳走を戴いてしまったら、何かお礼をしたい!と思いまして。
やはり私のお礼と言ったら石けんでしょうそうでしょう♪ヾ(≧ω≦*)とスペシャルな石けんを考えてみました^^
その名も『○○様御用達石けん』♪(・・・○○の間には、もちろんそのお方の名前が入ります。A^^;)
伏せ字の名前石けんというのもいかがなモノかと思いますので、
仮の名を『贅沢ハチミツ石けん』♪としておきましょうか(汗

贅沢ハチミツ石けん。その(仮)名の通り、ハチミツそのものも贅沢ですが、入れ込む量も贅沢でして♪
本来は、大さじ1杯入れこめばハチミツの効果が充分実感出来ます。
ハチミツは
「保湿・殺菌作用・穏やかな漂白作用・収れん作用・抗炎症作用」・・などなど、数多い効果が望めます。
乾燥の激しい冬はもちろん、初夏以降の強い日差しにいじめられて疲れた肌にも優しい存在。
1年中使って嬉しい栄養たっぷりのオプションです。
それをですね、通常の2倍!大さじ2杯入れ込んでみました♪
ハチミツを入れると、生地が柔らかくなるのですが・・そこは選ぶオイルの分量とディスカウント率によってカバー^^
ハチミツが贅沢なので、それ以外にはパール・カモミール・オートミールと今回のオプションはシンプルに?!
パールの効果はこちら
カモミールとオートミールは、スクラブ効果・そして湿疹などを抑える効果を期待して。
というのも、先に打診したところアレルギーの出る材料もあると伺いまして・・・
もちろんその材料は回避したのですが、アレルギー→湿疹→カモミールとオートミール!!と
つい連想ゲームになったのですねf(^^;
香りもささやかに、カモミール繋がりで付けてみました。
ではレシピです。


《贅沢ハチミツ石けん》 7/10作成

油脂:合計500g
米ぬか油 200g
太白ごま油 50g
ココナツオイル 150g
パームオイル 100g

精製水 170g  99%苛性ソーダ 69g(8%ディスカウント)

オプション:
ハチミツ 大さじ2
パール 1g
ジャーマンカモミールEO 10滴
レモンEO 50滴
カモミール 大さじ1
オートミール 大さじ1 

オプションがシンプルなので、見た目だけでも・・・と、今回はトレースをしっかり出して、
ハチミツ・パール・香りをつけた後生地を3つに分け、1つはプレーン、
残り2つにはそれぞれカモミールとオートミールを粗めの粉末にして混ぜてみました。
そして木型を用意し、
オートミール生地・プレーン生地・カモミール生地の順にそっと流し込んでみたのですが・・・。

7/17 カットしてみました。
プレーンな生地自体が見事なハチミツ色になったので・・・よ~く見ないと、
模様が出来ているかどうか分かりませ~ん!!(爆
1ヶ月後・・・喜んでいただけると良いなぁ。。。
前編の続き。「けん化理論」のぽぽ的「おおっ!」を・・・(*^m^*)
作ってて、ちともやもやしてたのが、一気に晴れわたった気分です♪
最初、本文をなるべく崩さないように抜粋していたのですが・・・
難しすぎて(爆)思いっきり自分の言葉に変えちゃいました!!
うう。作者さん失礼なコトしてすみませんすみません・・・

◎けん化反応には3つの段階がある。
第一段階
けん化率30%くらいまでは、油脂とアルカリの反応はゆっくり~
第二段階
石けんが出来はじめると、その石けんが油脂とアルカリを積極的に結びつけるので急激にけん化が早まる。
その早さは使う油脂によっても異なるし、条件によっても異なる。
第三段階
けん化率が90%程になると、石けんに変化した物質の方が多くなる為、
油脂とアルカリはなかなか反応し合う相手を見つけることが出来なくなる。
ので、反応は第一段階以上にゆっくりになる。
どれくらいゆっくりになるか、というと、コールドプロセスでは、通常ボウルの中では終わらず、
型入れ・型出しを経て、乾燥中にまで長いことかかるそうな。
ボウルの中だけでけん化反応が終わらないので、型入れ以降のけん化は「後けん化」と区別されるそうだ。

◎油脂の中で、1番けん化速度が早いのは、ひまし油!!
2番手のココナツオイルに比べて、速度恒数で見るとほぼ8倍!
ひまし油、いい仕事するなぁ~♪

◎油脂以外でけん化の早まる条件は、
・温度
10℃上げると、けん化速度は1.5倍!
でも、常温で液体の油脂では45℃が限界。飽和脂肪酸の多い油脂では60~100℃まで可能。
・アルカリ量
油脂に対して、過剰アルカリにすればするほどけん化速度は速くなる。
手作りで塩析までするのは大仕事になるから(汗)ディスカウント率ナシにするのが一番早いのね。
・アルカリ濃度
濃度30%を限界に、濃い溶液の方がけん化速度は早くなる!
アルカリを溶かす精製水の量はついつい油脂量を基準に決めちゃうけど、
アルカリの量を基準にしても良いのね!あらびっくり。
・遊離脂肪酸
アルカリは、油脂よりも脂肪酸と先に結びつき石けんになる。
ので、脂肪酸が最初からある方がけん化は早い。
廃油も、酸化により脂肪酸が増えているので早い。
脂肪酸でなくとも、あらかじめ石けんそのものを入れても早くなる!
・アルコール
油脂に対して10%上限で。
・塩
入れても良いのね!!油脂に対して2%で充分。
思いっきり入れたいときには10~18%の間が良いそうだ。
窯炊き製法で、粘度が上がりすぎたときに塩を入れると抑える役目がある・・ていうから、
うっかりトレースが出過ぎて型入れに困ったときには使ってみるのもテ?今度やってみよう♪うひ

◎石けんにトラブルが起こりやすいのは、けん化の第二段階!
過剰油脂にした石けんには、
石けんダマや(石けん・油脂・アルカリなどの)層分離が起こりやすくなるらしい。
温度や攪拌など、念には念を入れてやるしかない!!

◎梅雨など湿気の多いときに、石けんが汗をかくのはグリセリンの所為、よりも過剰油脂の方に原因があるそうだ。
汗を放置しておくと、水分が石けんを分解して脂肪酸の状態にし酸化しやすくさせてしまう。
ので、こまめに拭き取ろう~

以上です。
省略しまくりなので、本格的に読みたい方はじっくりと「けん化理論」本文をどうぞ♪おすすめです(*^m^*)
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自己満足レポート、続きます(でへへ
↓にもちょっと書いた、『手作り石けんと他の石けんとの違い』を、自分なりにまとめてみようか・・と思っていたのですが、その前にちょっとだけマニアなネタを・・・。(あ、前後編に分かれた・・爆)

と言いますか、↓の記事を書いているうちに、ふと
「アルカリと反応せずに石けんに残った過剰油脂って、本当に油の状態で残っているの?」
アルカリが入ってきた時点で油脂はどんどん脂肪酸とグリセリンに分かれていくはず・・・。
だったら、残るのは油と言ってるけど、ほんとは脂肪酸なのかしらん?と、疑問を持っちゃったのですね。
もしかしたら、石けんについて賑わっているサイトさんでは既に話題に出ていることかもしれませんが(≧ω≦)ゞ
たまにふら~っと伺う程度の聴講生身分な私なので、その講義は受けそびれたかも・・・(爆
ソーパーになって既に3年半ほどになりますが、私の知識は
・数少ない貴重な(汗)石けん友達から、教えて貰ったこと
・自分の経験多少
・疑問に思って自分で調べまくったこと
と、激しく少なく偏っております(爆)もっと頑張らねば・・・。

んで、今回も検索しまくっていたところ、とってもお役立ちなサイトを見つけました♪
それがこちら・・「けん化理論」

最初こちらだけ読んで「化学の先生のページなのかしら?それにしても石けんに詳しい・・」と思っていたのですが、さかのぼって見てみたらトップページがこちらにありました。「石けん学のすすめ」くらんどさん。
石けんを作っている方の間ではとっても有名な方らしいです・・・。知ってろよ、自分(爆

えと、本題に戻ります・・・。
んで、「けん化理論」を読んで自分の第一の疑問・・残っているのは油?という疑問はなんとな~く解決しました。
けん化理論曰く、油は、アルカリと反応すると容易に加水分解して脂肪酸とグリセリンを生成し、脂肪酸はただちにアルカリと化合して、脂肪酸アルカリ塩(石けん)を生成します。
・・・つまり、分解した脂肪酸はよっぽど鈍くさい子(こら)でなければ、アルカリと反応してぜ~んぶ石けんになっちゃってる、てことよね?
油脂は自然の状態でも、脂肪酸が一つ二つH基と置換された化合物や遊離脂肪酸があるそうだけど、アルカリが入ってくれば遊離脂肪酸はそれこそ真っ先にアルカリと結びついちゃうだろうし、置換された化合物もけん化を早める作用をするというし(だから油脂より先に石けんになっちゃうんだろう)。
てなことで、過剰油脂はどうやら本当に油として残っている、と言えるのかな?詳しい方つっこみお願いしま~す!!(でへ

んでも、「けん化理論」ちと難しいですが、石けん作る上でお役立ち情報ばかりです!!
トップ(「石けん学のすすめ」)から読めば、作らない方もへぇ~ほぉ~なこと満載で楽しめるかと♪

後編では、「けん化理論」から、私が改めて「おおっ!」と思ったことを抜き出して紹介しま~す♪
(てか、自分のこれからの為に・・・こら
を、前の記事で一緒に書こうと思ったら文字制限で断られました(爆 ← 注)移し替える前の日記で、です。
一つまるっとこの話題でごめんなさい。えへへへへ・・

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夏が近づいてから、苛性ソーダの計算方法をちょっとだけ変えてみました。

そこに触れる前に、まずは手作り石けんの特質について・・・。
石けんは、油脂(=脂肪酸とグリセリンの有機化合物)の中の脂肪酸と、
アルカリ(苛性ソーダ等)を反応させることで出来上がります。
使う油脂によって、反応するアルカリの量というのも代わってくるのですが、
個人で手作りするときには、劇物でもある苛性ソーダが反応しきれずに
石けんの中に残ってしまう危険を避ける為、アルカリの量を適量よりも少しだけ少な目に計算します。
この少な目にする割合をディスカウント率と言って、
大体作る人の好みによって5~15%の間で決めるのがポピュラーです。
アルカリが少々少な目ということは、それと反応させるはずの油脂が残ると言うことで。
(これを過剰油脂と言います)
この油脂が、石けんを使ったときにも皮膚(皮脂)の保護に回り、油分を取りすぎずに乾燥を防ぎ、
しっとりと洗い上げる役目を果たします。
もちろん髪の毛を洗っても、油分を補ってくれるのでぱさぱさになりにく~い(≧m≦)
更に、油脂は脂肪酸とグリセリンが絡み合ったモノ、と書きましたが、
アルカリによって脂肪酸と別れさせられ独り立ちすることになったグリセリンは、
保湿・洗浄の役割を果たすようになるので、効果更にアップ♪
油脂というのは脂肪酸3:グリセリン1の割合で出来ているので、
石けんになったときに含まれるグリセリンの量はとても多い計算になります^^

『手作り石けんの特質』と聞くと、
「じゃぁ、他に石けんて言われているモノと、何か違いがあるの?」という疑問も出てくることかと思います・・
実際、自分でも疑問点がいろいろ出てきて調べまくったりもしたのですが、それはまた今度自己満足レポートを・・・。
 うひ。久々にレシピ以外のネタが出来た♪

では、本題に戻ります。
苛性ソーダの純度というのは、メーカーにより96~99.9%まで、まちまちです。
蓋を開けただけで空気中の水分を取り込んでいくので、
開封直前と、使い切る頃とでもまた変わってきたり。
でも、冬の間は少々純度が低くても(アルカリの量が少なくなっても)、
上の理由で過剰油脂が増えた分しっとり具合も倍増するから、アルカリの純度のことまで
最初からきっちり計算に入れなくても良いかしらん?と思って計算してなかったんです。
だから、冬の間のディスカウント率は表向き、10%にしていましたが、
純度のことまで考えると実は10.5(微妙)~14%だったという・・・
今更言うなって?(爆

でも。
今の季節は夏!!なるべく、ぺたぺたの要因は避けたい・・・!
との理由で。
もちろん、皮脂分取りすぎてがっさがさの肌にはなりたくないので、少々の過剰油脂は残すモノの、
純度まできっちり考えて、ディスカウント率は8%!表も裏もなしの、8%に決めました~
ディスカウント率が少なくなって過剰油脂に邪魔されない分、泡も立ちやすくなるので、
夏の石けんにはぴったりかな~?と♪

てな理由で、苛性ソーダの計算方法、変えました。
なにやら分かりにくくってごめんなさ~い!
以前、アロエとガスールの石けんをプレゼントした子からラブコールを戴き、最後の一個を渡してしまったので『次回♪』の為にまた作ってみました(*ノxノ)
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とはいっても、前のレシピと同じものは集められなかったので、ところどころは変更有りです(汗
まず、ローズウォーターはこの夏化粧水用に取っておきたいので(けちんぼ)、代わりに水出し法で作ったローズティーに^^
ついでに作成量も増やしたかったので、いつもの500gから700gに変更しつつ
油脂配分&ディスカウント率も夏向きにさっぱりめ~
香りもローズメインなのはそのままに、抗菌作用のあるラベンダーを加えたブレンドに♪

ではレシピです。

《アロエとガスールの石けん》 7/2作成

油脂:合計700g
オリーブオイル 100g
米ぬか油 200g
ひまわり油 50g
ココナツオイル 200g
ラード 150g

ローズティー 170g  純度99%苛性ソーダ 97g(8%ディスカウント)
攪拌5分後、アロエのすりおろし50g投入

オプション:
ROE 10滴
ガスールクレイ 15g
↑溶く用にローズウォーター 20g
ホホバオイル 大さじ1
ローズゼラニウムEO 40滴
パルマローズEO 40滴
ラベンダーEO 70滴

オプションのROEは油脂を湯煎に掛けるときに一緒に混ぜ込みます。
ガスールクレイは固形なので、ローズウォーターで溶いておき、
トレースが出てから混ぜ込みます。残りのオプションもトレース後。

・・きっと使用感は、前回作ったときと同じ、ガスールがざらざらとしつつも(爆)洗い上がりの肌はつるぴか☆になることでしょう(*^m^*)♪うひ。 

* * * * * * *

んで。石けんの紹介があっさり終わったので、
ちょっと前からレシピ内の苛性ソーダのディスカウント率と純度の書き方を変更したのでそれの説明を・・・。

書こうと思ったら、文字制限に引っかかりました(爆
ので、次の記事にひっぱります~

2005/07/07(木)

ハンドルネーム。

皆さんは、自分のハンドルネームを検索してみた事がありますか?

私のハンドルネーム・・『ぽぽ』
同様にひらがなで検索してみただけでも、

動物達と暮らしている『ぽぽ』さん
(しかもリチャードソンジリスという、プレと同じジリスを飼ってる方も!)

石けんが大好きな『ぽぽ』さん

そしてそして!!
『ぽぽ旦那』さんの居らっしゃる『ぽぽ』さん!!(≧▽≦)b!!

等と、自分と共通項のたっくさんある『ぽぽ』さんが見つかったりします♪
これでカタカナの『ポポ』、アルファベットの『popo』も探すと更に共通する趣味を持つ『ぽぽ』さんがわらわらと見つかって、同じハンドルネームをつける人は似ている方が多いのかなぁ?と思ったり(笑


ちなみに私、普段も「ぽぽ」と呼ばれていたりします。

学生時代は別のあだ名が付いていたのですが、
社会人1年生になった時にですね・・・がっちがちに緊張していまして、
お昼休みに先輩方の前でお菓子の『ポポロン』を『ポポドン』と言い間違えまして・・f(^^;
それ以来、職場で「ぽぽちゃん」と呼ばれるようになったのです。(爆
ある意味、就職1日目にして愛称のついた私、ラッキーだったのかしらん?なんちゃって。
おかげさまで仕事は激しく忙しかったのですが、人間関係も良く楽しい職場でした♪

なので、その職場関係で出来た友人は未だに「ぽぽちゃん」
旦那ちまもこのあだ名は気に入って、日常生活でも「ぽぽ」と呼びます(*ノxノ)きゃっ♪
初めてネットデビューした時もふか~く考えず、普段呼ばれるそのままに『ぽぽ』と書いてしまって今に至る・・・。
・・・もしや、ハンドルネーム『ぽぽ』さんはそんな方も多かったりしてね(笑


自分のハンドルネームを検索して、同じ趣味をもつ方を見つけた事のある方手を上げて~♪(*^m^*)
・・・皆さんの、ハンドルネームの由来も気になるところです♪えへ。

画像は、話題と関係なくぺこちん♪

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テーマ:日記 - ジャンル:ペット

コラボは、collaboration(=共同作業。共同製作。)の略。
その名の通り、一つの石けんを二人もしくは複数人の共同作業で作ります。
集まって一緒に作ったり、各層を個々が担当したレイヤー石けんにしたり、一人が作った石けんを細かく刻んで、別の方が作った生地に混ぜるコンフェティ石けんにしたり・・と
コラボの方法にもいろいろありますが、それぞれの持ち味が重なり合った、とっても贅沢な石けんが出来上がることは間違いないのです♪

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今回、ワタクシ初!のコラボのお相手は 『なちゅらぼ工房』のなちゅらぼさん(≧m≦)←以下なちゅりん
ぜひともオフ会と称し、一緒に作ってみたいところでしたが、
哀しいかな私と彼女の間には、いくつもの県を挟むとお~い道のりが・・・(T_T)くくぅ
折良く先日、石けんを交換し合ったばかりだったので一番手っ取り早い方法、
・・お互いが、今手持ちの相手の石けんをアレンジして、コンフェティ石けんを作る!ことで話がまとまりました♪

んで。私バージョン石けんです♪
まずは彼女の石けんの中から、なるべく違う配色の5つの石けんを選びます。
それらを星形の型抜きでくりぬき、出来た筒状の星形を、5mm厚の輪切りにしていきます。
その20個くらい出来た、ちっちゃな星形石けんをコンフェティに使った石けん・・そう!イメージは秋の夜空の石けん!!
彼女と相談してるときに、これから作るんだったら、乾燥の期間を充分取ったら秋用かな?と言われまして。
その時にふっと 秋=夜長=夜空を見る機会が多い。と連想ゲームになりましたのん。
ついで、香りも森の中で見上げる夜空・・を想定して、森林浴っぽく♪
こんな単純な作り方でゴメンね、なちゅりん(汗

そして、生地の作成♪
なちゅりんは、ワイルドな泡がぶくぶく~な石けんが好きなので、泡立ちメインでオイル構成を考える・・・
オリーブメインだともっちりとした泡になるので、今回は米ぬか油メインで。
この油単体でも泡立つ石けんが作れるのと、洗い上がりがさっぱり!しかも美白効果もあるので、夏過ぎの肌にはぴったりかな?と。
そして、ひまし油も入れて大きめの気泡力も併せ持つ石けんにしようと目論みました(*^m^*)
ず~っと前に彼女から貰ったミリスチン酸(泡立ちの為の脂肪酸)も、この機会に採用♪

オプションは、保湿の為にアロエを。今回は外側の緑の皮は使わず、中身だけをすりおろし使います。
夜空の色は、真っ暗だとつまらないので可愛らしくピンクグレーにしましょう♪と思って、
レッドクレイにホワイトクレイを足して、更に粉炭少々・・・あれれ?

えと、続きを書く前にまずはレシピの紹介・・(爆

《なちゅコラボ石けん》 6/26作成

油脂:500g
米ぬか油 250g
ひまわり油 50g
ココナツオイル 50g
ひまし油 50g
パームオイル 100g

精製水 170g  純度99%苛性ソーダ 62g(10%ディスカウント)

オプション:
ミリスチン酸 50g
アロエ 葉2枚分
レッドクレイ 小さじ2
ホワイトカオリン 大さじ1
粉炭 小さじ1/2
ラベンダーEO 35滴
サイプレスEO 21滴
プチグレインEO 15滴
シダーウッドEO 15滴

あれれ?の続き・・画像入れたので丸解りですが、ピンクグレーのはずが、なにやら想像と違う色になっちゃいました(。ノxノ)
あーうーうー。・・・使い心地に期待です。へんな外側作っちゃってごめんね、なちゅりん~~(爆
これに懲りずに、またお願いします・・・。(泣
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