草食ファミリー宝物箱

草食な子供達 と 手作り石けん+α の話題の2本立てでお送りします☆
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年末最後の作成、馬油石けん第2弾です。
馬油100%の石けんを作ったら、今度は馬油の特徴を生かしつつ
更に使い心地が良くなるよう油脂配分を考えた石けんを作りたくなるのが人情というもので(笑
この石けんを作らないと、年は明けないのよーっ!!とばかりに
暮れも差し迫った30日の晩、作成しました(^▽^;)ゞ
つくづく黙って見守ってくれる旦那ちまに、感謝です(*ノxノ)♪

馬油を手に入れる前から脂肪酸の値とにらめっこを繰り返し、
マルセイユ石けんの泡立ちと保湿に近づくように・・と
馬油5:オリーブオイル3:ココナツオイル2 で油脂配分を考えていましたが、
更に 馬油=シャンプー の図式も浮かんできてしまったので
シャンプーにも使いやすい石けんになるように、
☆オリーブオイルを茶油に変更。(椿油と同様の効果が♪
☆ココナツオイルの一部を、ひまし油に置き換え。
して また表を作ってみましたf(^^; ←茶油の脂肪酸値は分からなかったので椿油で代用です。
sibousanhiritu-0701.jpg
前回の表よりも、肌にあまり良いとは言えない脂肪酸の値はより低く、
そして保湿に働く脂肪酸の値はより高くなったのが嬉しいおまけ♪
ぐつぐつと頭を煮えさせた甲斐がありました(笑

いつもの石けんは、顔も体も髪の毛もこだわり無く全身洗えるようただ「石けん」と名前を付けますが、
今回は髪の為を考えたら もっと肌にも優しい石けんになったので、
お礼の意味も込めて「シャンプーバー」と銘打ちました^^
ですので「シャンプーバー」ですが どうぞ体や顔も、洗ってみてくださいね♪
もちもちの泡で、気持ちの良い滑らかな洗い上がりの石けん・・・の、予定(熟成中なのでまだ予定ですが・・爆)です。

そして、この石けんのオプションは・・・
馬油100%と同じく酸化の早い脂肪酸の値は相変わらず高めなので、
ローズマリーをメインにハンガリーウォーター風で。
でも、全く同じでは芸がないので(爆)ハーブの使い方のみ変えてみました(*^m^*)
髪の為にシルクも追加♪

では、レシピです。


《シシィのお馬シャンプーバー》
12/30作成・1/27熟成完了・2月中旬(頃)販売予定

油脂:1015g
馬油 515g
茶油 300g
ココナツオイル 150g
ひまし油 50g

精製水 355g  苛性ソーダ 136g(8%ディスカウント)

オプション:
ROE 50滴
シルク 2g
ローズクレイ 小さじ1
ローズパウダー 小さじ1
イエロークレイ 小さじ1
ローズマリーパウダー 小さじ1
ローズマリーEO 80滴
ラベンダーEO 100滴
スペアミントEO 40滴
レモンEO 40滴
ジュニパーベリー 40滴

今回の馬油も、途中で10g程使って馬油クリームを作ったにもかかわらず 袋に多めに入っていました♪
つくづく馬油店長さんの人柄が偲ばれます(*ノxノ)♪
オプションは、ROEを攪拌前にオイルに合わせ、他はトレース後に。
シルクと精油で香り付けをしたら、おたま1杯ずつ2つのボウルに取り分け、
ローズクレイ&ローズ、イエロークレイ&ローズマリーの組み合わせでそれぞれ混ぜます。
そして、2色でマーブルにして型入れ・・・するつもりだったのですが、
いつも筒型でマーブル模様を作る時は入れ物を縦に使うので勢いが付き、
模様が複雑になりすぎてしまうので、今回はちょっとだけ混ぜ方を変えてみました。

まず、素生地を筒に1/4注いだら、ローズの生地を全量勢いよく注ぎます。
また素生地をその上から1/4注いで、次はイエロー生地を全量。
で、最後に素生地を全量 模様の流れを見つつ流れ落ちる場所を変えながら注ぎます。
出来た生地がこちら♪
erizasyannpu-50.jpg
順を追うに連れて(筒の上の方に来るに連れて)模様は複雑になっていきますが、
このマーブルの作り方も面白い模様が出来て良いなぁ♪と思ったですよ(*^m^*)


そうそう、この石けんの名前ですが・・・。
ハンガリーウォーター風なのでこれも「エリザベス」にしようと思ったのですが、
如何にせん「エリザベスのお馬シャンプーバー」では長いかなぁ?と思いまして。
馬油なので、「お馬」は絶対に使いたかったのですね(変なこだわり・笑
んで、「エリザベス」の愛称は何かなぁ?と探し回ったのですが、
当の御方は14世紀の方なのでなかなか見つけることが出来ず・・。
あ、普通に愛称だったら リズ、リーザ、エリザ、ベス 等々いろいろあるのですけどね。
「エリザベス」が国によって「エリザベート」と読み方が違うように、
愛称の付け方も国によって違いがあるんだろうなぁと、
せっかくだから本人がどう呼ばれていたかを知りたかったのですが分からず。
ですので、19世紀の方ですが、同じくハンガリーと縁の深い「エリザベート」さんから「シシィ」の愛称をお借りしました♪
結局・・・愛称をお借りしても、名前はなんとな~く長めです(笑


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さて。
ずずぃと下で、 「馬油を買ったぞ~♪」の記事をアップしていますが。
その記事を書いた当日、我慢出来ずにその内の500gを石けんに変えてしまいました(≧m≦)
その名も、「エリザベスのお馬石けん」!!!(爆

erizabesunoouma100.jpg

えー。石けんの説明に入る前に、まずは馬油の効能について・・・。
馬油は、昔から火傷や傷、シミ、あかぎれなどの「万能薬」と言われ、とても有名な民間の治療薬です。
油脂としては人間の皮脂に最も近い成分構成といわれており、
浸透力が抜群なので荒れた肌が潤うのがまず第一の効能。
そしてそれ以外にも、
・シミ、そばかすの除去
・アトピー性皮膚炎
・花粉症
・軽度の火傷(ケロイドも治す、とも言われてますね)
・うす毛、抜け毛の予防に。
・頭痛、腰痛、肩こり、膝の痛みに
・あせも おむつかぶれ、水虫、床ずれ
・・・・・などなど。効能山盛りです!!

あまりにも万能っぷりを発揮するので、何かあったら取りあえず馬油を塗る!という方もいれば、
まれに馬油が肌に合わない方もいるのですが、皆が馬油が良い!というから・・・と
拒否反応が出ても我慢して使い続けてしまい、
返って酷くしてしまってからお医者様のお世話になったりするので、お医者様からの評判はいまいちみたいですね(爆
いくら万能薬と言われていても、肌に合う、合わない、は付き物で。
むやみに盲信してはいけないのだな~と検索しつつ思いました(^^;;;


そしてついでに、先日脂肪酸比率を調べたので、比率から見た馬油の性質について・・・。
出来たら前回の記事の図を参照に、どうぞ♪(爆

馬油の中で、一番比率が高いのがオレイン酸です。
オリーブや椿油でもお馴染みの脂肪酸ですが、肌に対してとてもマイルドに働き、
洗い上がりの潤いとすべすべ感を与えます。
肌に対して同じく保湿に働くリノール酸・リノレン酸も約10%ずつ含まれており、
リノレン酸には皮膚の炎症を抑える効果があるのですが、この脂肪酸2種は酸化が早いのが難点。

オレイン酸の次に比率の高いのが、パルミチン酸。
冷水や温水でも溶け崩れしくにい石けんに仕上げ、泡立ち維持の働きをしますが、
皮脂腺の活動を妨げると言われてあまり肌にとっては良いと言えない脂肪酸です。
馬油石けんの使用感が重い、と言われているのはこの所為みたい?ですね。
この比率を下げるのも、油脂ブレンドの勝負かなぁと思ったり。
パルミチン酸と同じく、溶け崩れを防止し、泡立ち維持の役割をする脂肪酸がステアリン酸。
こちらは肌に刺激は無しで、酸化しにくい性質です。

そして、泡を立てる役割をする脂肪酸がラウリン酸とミリスチン酸。
両方とも肌に刺激のない脂肪酸で、酸化もしにくい性質です。

特筆すべきは、パルミトレイン酸!
パルミトレイン酸は、マカデミアナッツやヘーゼルナッツにも20%ほど含まれている脂肪酸ですが、
皮脂の老化を防止し、湿疹などの炎症や皮膚の再生を助けると言われています。
上記ナッツオイル程ではありませんが、この脂肪酸が7%!!も含まれているのが、
馬油の特質とも言えそうですね(*^m^*)

と、言うことで。脂肪酸を大雑把に分けると、
保湿目的(オレイン酸・リノール酸・リノレン酸・パルミトレイン酸)63%
泡立ち目的(ミリスチン酸)3.2%
固さ目的(パルミチン酸・ステアリン酸)30.8%
なので、保湿はまずまず。泡立ちは控えめで、とっても固い石けんに仕上がるのかな?と予測してみたり。
んで、オイルのブレンド配合も考えてみたりしたのですが、
やっぱり最初は馬油100%をぜひともお試ししてみたい♪と思い、今回はブレンド無しでいっちゃいましたー!!


さて、ではお待たせしました。「エリザベスのお馬石けん」の説明に入ります(笑

前述の通り、馬油は酸化の早い脂肪酸が多く含まれているので、まず考えたオプションがローズマリー。
ローズマリーは酸化防止の役割に優れているのが有名で、
天然の酸化防止剤であるROEもローズマリーの抽出液から作られます。
なのでもちろん、ROEにもお手伝いして貰いましたが、更にローズマリーの精油とハーブにも頑張って貰いました♪

そしてローズマリーから連想されるのが、ハンガリーウォーター。
世界最古の香水と呼ばれるこの魔法の水は、
14世紀、ハンガリー王妃エリザベス(エリザベート)に献上されたのが始まりと言われます。
当時リウマチに悩まされていた王妃は、この水で持病のリウマチが治ったどころか若さまで取り戻し、
ポーランドの若き王にプロポーズされたという逸話があります♪
今に伝わるレシピはいろいろありますが、ローズマリーがメインというのはどれも変わりが無く。

今回は、まず第一の組み合わせのハーブ類をジンで煮立たせて仕込み水として使い、
第二の組み合わせの精油で仕上げの香り付けをしました^^
馬油が美味しそうな香りだったので、いつもよりも強めに香り付け・・した結果、見事カバー出来ました♪ぱちぱちぱち・・・

では、レシピです♪


《エリザベスのお馬石けん》 
12/27作成・1/24熟成完了・2月中旬(頃)販売予定

油脂:馬油 520g

ハーブウォーター 180g  苛性ソーダ 69g(5%ディスカウント)

(ハーブウォーターの中身)
ジン 40cc+精製水 80cc
ローズパウダー 小さじ1
ローズマリー・ラベンダー・オレンジフラワー 各大さじ1
①まず上記で5分ほど煮出し、アルコールを飛ばして火を止め冷まします。
②ハーブを濾し取り、出来た液体に更に精製水を加えて180gに。

オプション:
ROE 25滴
ローズマリーEO 40滴
ラベンダーEO 50滴
スペアミントEO 20滴
レモンEO 20滴
ジュニパーベリーEO 20滴

馬油520g(500g・・と思ったら、店長さんが多めに袋に入れてくれたみたいです♪すっ素晴らしい!!)
を溶かし、まずROEを混ぜます。
ハーブウォーターの作成には、ジュニパーを漬け込んで風味付けしたお酒であるジンを使用♪
そしてそのハーブウォーターで苛性ソーダを溶かし、ぐるぐる。
トレースが出たら、精油で香り付けします。

今回は馬油が肌に合うか合わないか、そして更に使用感が性に合うか合わないか・・を
広く皆様にお試しして頂きたいなぁといつもよりも小振りな石けんにする為に小さな○型で型入れしました^^
どうぞ皆様、使ってみてくださいね♪♪


ぽちっとお願いしまーす♪
年は明けたものの。
石けんの紹介は、まだまだ年末分からになります(爆

今年はお正月らしき催しをみ~んな免除してもらっちゃったので、
空いた時間をすべてすべて石けん作成に費やしちゃいました♪おほほ。
12月の始めから、ずっとずっと他の事で忙しくって作成の時間が無かったので・・・
いざ、作り始めたら歯止めも利かなくなっちゃったのですね(*ノxノ)
あぁぁ・・・石けん作ってる時間って、し~~あ~~わ~~せ~~~~♪♪

んで本能の赴くままに作った結果・・・
年末の作成分が今回のん含めてあと3種、
そして年明けで作成分が、仕上げ含めて3種あります♪
元日早々から作成しちゃったものもあったりなんかして(≧m≦)ぷぷぷっ
あぁぁ・・・石けん棚が埋まっているのも、し~~あ~~w(以下省略・笑
えーこほん。貯まった石けんは、じりじりと紹介していきますので どうぞまったりとお待ちくださいませヾ(≧ω≦*)♪


ではでは、ナッツチョコケーキ石けんのご紹介です~☆
tyokonattuke-ki0612.jpg

この石けん。名前に「チョコ」が付いているのからもお解りかもしれませんが、
バレンタイン用石けん・第3弾です♪

油脂には未精製のココアバターを使って、素材そのものの甘~い香りを。
また、ナッツと軽めのオイルを組み合わせ、
更にオプションにもアーモンドを使ってケーキのさくさく感を表現しました(*^m^*)
もちろん泡立ちにも気を使い、最初は大きめの泡がぶくぶくと。
次第に細かいもっちりとした泡が最後まで続くようブレンドしました♪

オプションには、アーモンド以外にエバミルクを。
やっぱりケーキですもん、保湿は乳製品に頑張ってもらいたいですものね^^
エバミルクは、牛乳を3倍濃縮させた、無糖練乳です。
水分の1/3をこれにしたので、
相殺して全部の水分を牛乳で作ったのとおんなじ位の保湿・・てことになるのかしらん?

そして今回は、ココアバターの香りを生かし、よりお菓子っぽくしたかったので
精油での香り付けをやめて「アロマティックビターズ」というお酒の香り付けに使うリキュールを少々。。。

では、レシピです。


《ナッツチョコケーキ石けん》 
12/24作成・1/21熟成完了・1月末(頃)販売予定

油脂:合計1500g
米油 200g
ハイオレイックひまわり油 400g
ナチュラルアーモンドオイル 200g
マカデミアナッツオイル 100g
ココナツオイル 200g
ひまし油 100g
未精製ココアバター 100g
ラード 200g

精製水 355g  苛性ソーダ 195g(8%ディスカウント)
5分攪拌後、エバミルク170g投入

オプション:
ココアパウダー 大さじ3
アーモンドプードル 大さじ3
アロマティックビターズ 45ダッシュ
シトラスジンジャー石けん 1個
Honeymoon石けん 1個

今回は木枠を利用。
トレースが出たら、黄色の生地のまま8分目まで。
残りの生地にココア大さじ2で色をつけ、そっと黄色の生地に上乗せします。
その上に1cm角に刻んだ石けんをぱらぱらと前面に乗せたら、
残り生地に更にココアを大さじ1追加して、そっと糸状にかけて仕上げです。

この石けんを作ったのは、クリスマス当日!!
今年はケーキなしだったので、ケーキ石けんを作るにはちょうど良い熱意だったかもしれません(笑
ケーキに、見てもらえますかぁ~~~?どきどき。


ケーキに見えたら、ぺちぺちとお願いしまーす♪ →
毎年バレンタイン用には、チョコ風味の石けんともうひとつ、
男の人にもこだわり無く使ってもらえそうな石けんを仕込みます。
チョコ風味石けんは、前回の「チョコミント(とほほ・・)」とたぶん次回で紹介する石けんを仕込み、
もうひとつの石けんには、今年は甘~い香りのクローブをメインに使ってみました♪

甘いと言ってもお菓子の匂いとは違って、少々スパイシーさを感じる甘さを持つクローブは、
別名「丁子」香辛料の一種です。
お料理に使われるのはもちろん、お酒の香味付けに使ったり、はたまた たばこにまで入っていたり!!
意外と男の方には支持されている香りなのかもしれません♪
チョコは甘すぎて苦手だなぁ~と、渋好みを気取る(こらこら)男の人には
この石けんをプレゼントして甘~い気分になって貰うのもいいかもしれません(*^m^*)むふ。

クローブに似合う組み合わせとなると、やっぱりシナモンとオレンジで。
スパイシーさに更なる深みと、爽やかな甘さを付け足してみました♪
しかもクローブとシナモンには、抗菌作用が。
そしてオレンジには殺菌・清浄作用があるので、汗をかきやすい男の人にはばっちりな石けんになるでしょう♪

では、レシピです☆


《オレンジとクローブの石けん》 
12/23作成・1/20熟成完了・1月末(頃)販売予定

油脂:合計1030g
ハイオレイックひまわり油 300g
米油 250g
ココナツオイル 200g
ひまし油 50g
ラード 200g
パームステアリン酸 30g

精製水 360g  苛性ソーダ 137g

オプション:
クローブホール 大さじ2
シナモンパウダー 大さじ1
ハチミツ 大さじ2
クローブリーフEO 50滴
シナモンリーフEO 20滴
ベルガモットEO 10滴
スイートオレンジEO 60滴
ハッカ油 5滴
スペアミントEO 10滴

kuro-bu0612.jpg

クローブは、ホールを荒くすりつぶし、目の荒い茶漉しでふるって少々粒の状態を残します。
シナモンはパウダーを。そして保湿にハチミツ投入♪
男の人用に、軽い泡立ち・ぶくぶく泡で、
少々管理が悪くても溶け崩れにくいように固めの仕上がりになるようにしました。

そして、ちょっと遊び心を追加♪で、いつもと形も変えてみたりして(*^m^*)
この形のまま使うのも、それはそれで男らしい!感じもしますが(笑)、
使いやすい形にカットして使う事でMY・石けんの趣が出て愛着が沸くのではないかしらん♪と思いまして^^
せっかくプレゼントするのですから、大事に使って欲しいですものね(≧m≦)

そして更に。ひそかな努力をしたところがあったのですが、
それは出来上がってみたらぜんっぜん判らなくなっちゃいました(爆
・・・えーと。↑の石けん、ひとつだけ2層になったものがありますよね??
実は、くるっと紙を一枚巻いたような、ラッピングした感じが出たら良いな♪と思って、
前回の石けん(チョコミントの石けん)を作った時に、オプションを入れる前の生地を
今回の型の内側にぐるりと流しておいたのです。
もうちょっと厚みが出てくれているのが理想だったのですが・・・
ゆるゆるトレースで注いだので、内側で頑張ってくれるはずの生地が
ぜ~んぶ重力に負けて底に溜まっちゃったみたいです(T▽T)とほほ~ん

・・・そこがちょっと悲しいですが、見えないまでも1周別の石けんが巻かれているおかげで
香りの逃げにくい石けんになったのではないか♪と思います^^

ただ今熟成中ですが、クローブは私も大好きな香り♪
思わず何回も手にとって、(カット面から・笑)くんくん嗅ぎまくっています~♪


ぽちっとお願いしまーす♪
2ヵ月前の「桂花烏龍石けん」の折から、
型入れ前の生地をおたま1杯分ずつ、空いていた丸型の容器にお遊びで溜めておりました^^

生地を内側側面にぐるりと回したり、型をナナメに置いて固めたり。
縁いっぱいまで貯まってから型出ししてカットしたら、
色んな表情を楽しめる石けんになっているだろうなぁ~♪という目論見があったのですが。
如何にせん、毎回おたま1杯分。
いつまでたってもそこそこの量になる気配も無く、ついつい今回の石けんで最後にしよう!!と
とぽーっと注いでしまいました(笑
カットして確かめてみたら、取り敢えずは溜めた石けん、3個分にはなっていたんだなぁ♪
またやってみよう・・・今度は小さい丸型で(≧m≦)

minntotchoco0612.jpg

そして本命のはずの石けんは、側面に回して固めた歴代の石けんのおかげで、
なんとなーく包み紙にくるまれたチョコミント~♪(ヌガー風?!)てな感じになりました^^
でも・・・作成自体が久しぶりで、前回からほぼ1ヶ月が過ぎてしまっていたので・・・
うまーく前回の生地と今回の生地がくっついてくれなかったようで、
ぺりぺりと包み紙(歴代の石けん)がはずれそうなものが2、3出てきたり(爆
うむむ・・・今回の石けんは、身内配り用になりそうな予感・・・(_ _;;;
せっかく年を越したらすぐ目の前!!のバレンタイン石けん第1弾のはずだったのに~~~(泣
型に入りきらなかった分で、ハート型も作ることが出来ていたのが幸いです。とほほほほ・・・

え~~~。取り合えずご説明。
まだまだ販売か不可か未知のこの石けんは、
Weddingの青い石けんを、ミントに見立ててチョコミント風に仕上げました(T▽T)
それに合わせてお菓子っぽく、保湿にはホイップクリームを。
ココアバターにココアパウダーで、チョコ仕様の生地の出来上がり~☆
香りは男の人にもこだわり無く使ってもらえるよう、
少々スパイシーでいて甘く、爽やかな香りにしてみました♪もちろんメインはミントです~

では、レシピです☆


《チョコミント石けん》 
12/21作成・1/18熟成完了・1月末(頃)販売予定

油脂:合計800g
オリーブオイル 250g
米油 250g
ココナツオイル 120g
ひまし油 50g
ココアバター 65g
ラード 65g

精製水 180g  苛性ソーダ 104g(8%ディスカウント)
ホイップクリーム 100g 攪拌5分後に投入。

オプション:
ココアパウダー 大さじ2
スペアミントEO 50滴
バジルEO 25滴
スイートオレンジEO 70滴
Wedding石けん 適量(5mm角ほどにカット)


ココアバターの融点が高いので、まずはココナツオイル・ココアバター・ラードをボールに計り入れ温め溶かします。
液状になったら、常温のオリーブ・米・ひまし油を計り入れて、油脂温度を40度前後に。
ホイップクリームを攪拌途中に入れたら、今回のオプションはすべてトレースの出た後一気に♪
混ぜたら、型に注ぎ込んで出来上がり~☆


・・・チョコミント石けん。お店出し出来るのん、ハート型だけかしらん???(T▽T)だぅ~~


無事に出来上がりますように!!お祈りクリックお願いしまーす♪ →
2006/12/23(土)

でっきた~♪

でっきたーーーーーっ!!
出来た出来た、出来ましたっ♪
何が?というと、友達に依頼されていた『ウェディング石けん』130個っ!!
おまけのハート型8個と、そのまたおまけの『Honeymoon石けん』7個も合わせて、
合計145個のラッピングヾ(≧ω≦、)
あまりに嬉しくて、涙ちょちょ切れそうですわ~~~♪

dekita0612.jpg

ラッピングというのも意外と時間が掛かりまして、
1回20個ノルマでもくもくとこなしていてもかるーく1時間。
下準備で紙のカットやラベル貼りは先にこなしているというのに・・・どれだけとろいんだ、私(爆
早くしないと年が明けてしまうぅ~~と焦りましたが、なんとか年内に済みました♪ほっ。

さてさて、お友達の家に早くお届けにいかなくては・・・・・♪
Nちゃん、喜んでくれるかな?(どきどき


一緒にラッピング終了のお祝いしてくださ~い♪ → 
「生姜の石けん、作ってぇ~~~~」とのリクエストを頂いて作成しました♪

sitorasuzunzya-.jpg
 ↑左側にちょろっと写るペールイエローな石けんはHoneymoonのでっかい版です♪

お家の中でも木枯らしが吹きすさぶような?とっても寒ーい日の夜は。
ぽかぽかお風呂から出ても、ずーっとぽかぽかの続くような、そんな入浴剤が欲しくなります。
でもぽかぽかと体から湯気が出っぱなしだったら、お肌は乾燥しちゃいそうなので。
しっとり成分がお風呂に入っていたら、なおのこと文句なしですよね♪

そんな日に我が家で登場回数が多いのは、やっぱり生姜&豆乳ですヾ(≧ω≦*)
生姜は、血行をよくしてぽかぽかを長続きさせてくれるだけではなく、風邪の喉の痛みや鼻水にも良く効きます。
筋肉痛や関節炎も和らぐそうなので、寒ーい日にはもってこいですね♪
そして豆乳は、一番はイソフラボン効果♪
イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをして、
美白作用、保湿性の向上といった肌の美容効果が期待出来ます(*^m^*)
豆乳のお風呂に入った日は、何もつけなくともほっぺぷりぷり♪気持ちが良いものです。でへ
それ以外にも豆乳には大豆サポニンが入っているので、湯を入れる時に(我が家は給湯式です)
一緒に入れるとサポニン効果できめ細やかな泡が立って、ぷち泡風呂気分が味わえたり(笑
そしてそして、大豆レシチン効果で肌に潤いを与えて柔らかく保ったり、と豆乳はひそかに欲張り素材なのです^^

入浴剤にして気持ちの良い素材では、お揃いで石けんも作りたくなるものでして♪
生姜入り石けんのリクエストを頂いて、真っ先に浮かんだ組み合わせは、やっぱり豆乳!
更に保湿分で、はちみつも追加してみました^^
そして寒い時こそ、気分を沸き立たせる香り付けをしたいなぁと、香りはジンジャー&柑橘系。
もう少し華やかでも良いかもしれない、と、ハーブでオレンジフラワーとメリッサにも頑張って貰いました^^

では、レシピです♪


《シトラスジンジャー石けん》 11/28作成・12/26解禁予定

油脂:合計 600g
米油 150g
ハイオレイックひまわり油 100g
太白ごま油 100g
ココナツオイル 100g
ひまし油 50g
パームオイル 60g
レッドパームオイル 30g
モーラバター(SF) 10g

ハーブティー 150g・成分無調整豆乳 60g  苛性ソーダ 78g(8%ディスカウント)
攪拌5分後 生姜絞り汁25g投入

オプション:
オレンジフラワー 大さじ1
メリッサ 大さじ1
はちみつ 大さじ1
ジンジャーEO 60滴
スイートオレンジEO 80滴
グレープフルーツEO 80滴


オプションのオレンジフラワー・メリッサは、ごりごりと細かくしてパウダーをトレース後に。
でももったいない病が出て(爆)茶こしに残った分でハーブティーを作り、
冷やして豆乳と合わせ仕込み水に使用しました。
生姜は絞った汁だけを使い、攪拌5分後に。
その他オプションは、トレースの出た後に♪

そして、今回もモーラバターをスーパーファット(≧m≦)ノ♪
ぽかぽかでいて、とろけるお肌を満喫するのでーーーすっ!!うぅ~ん贅沢ぅ☆


贅沢気分で連打お願いしまーす♪(無理
weddinghoney.jpg

1月に式を控えた友達に、サンクスプレゼントとして依頼された石けん120個。(詳細は ここここ
3回にわたる作成(試作のお祝い分は含まず)で、無事、作り上げることが出来ました♪
その数、なんとぴったり120個 + おまけでハート型8個!!
ハート型は、最初その型で作って欲しそうだったのだけれど
予算と時間の関係で(型の追加購入は高くついちゃうし、かといって現状1回で8個しか出来ないので・・爆)
1回でたくさん作れる丸形にして貰ったので、サプライズプレゼントで作りましたのん^^

んで、1回目作成分から順次ラッピングに入る前に、最終見本を送ったら、ですね。
これで進行OK!と共に10個追加注文が入りまして・・・(爆
大変だったら、お祝いで貰った石けん返すから、これカットして・・なぞとしおらしいことを言うので、
大丈夫!まかしといてーーっ!!と胸を叩いて4度目の作成が決まりました(笑

お祝い渡しを2個分貰ってカットすればおまけの分入れてちょうど130個だけど・・・お祝いはお祝い。だし、
せっかくサプライズで作ったのだから、おまけはおまけ。で渡したいですものね(≧m≦)

ということで、正真正銘これでラストの4回目の作成です。
油脂500g分で追加の10個+α が出来る余裕の作成だけれども、
Wedding石けんが終わったら、更にプレゼントしたいなぁ・・と心の中で温めていた石けんも
同時進行で作っちゃおう!と 上乗せ1kgの1.5kgバッチでどーん☆と作成しちゃいました~^^

では、まずレシピです♪


《Wedding石けん & Honeymoon石けん》 11/23作成

油脂:合計 1500g
オリーブオイル 1080g
ココナツオイル 270g
パームオイル 120g
シアバター 10g (Wedding石けんにSF)
モーラバター 10g (Honeymoon石けんにSF)
レッドパームオイル 20g (   〃   )

精製水 530g  苛性ソーダ 201g(8%ディスカウント)

共通オプション:
クレイ 大さじ3
シルク 3g

Wedding オプション:
ウルトラマリン 小さじ1/8(少量の水で溶く)
ラベンダーEO 100滴
スイートオレンジEO 60滴
はっか油 15滴

Honeymoon オプション:
マヌカハニー 大さじ1
クラリセージEO 60滴
ベルガモットEO 100滴
イランイランEO 30滴
スイートオレンジEO 20滴


Wedding と Honeymoon で使いたいバターが違ったので、
また、Honeymoonはお月様の色を模すためにレッドパームを色づけに使いたかったので、
バター類とレッドパームはスーパーファット(SF)として使うことにしました。
でも、ディスカウント率はそれまでのWedding石けんと比率を変えたくなかったので
油脂計算ではこれらも含めて一緒に計算。
大体ディスカウント率6%でトレースを出して、2%分のオイルを後入れしたことになります^^
ディスカウント無しでトレースまで持ち込んで、
あとから8~10%分のオイルをスーパーファットしたらどうなるんだろう?とふと思ったけれど、
それはまた後々の実験ですね(≧m≦)でもきっと、トレースは早く出るんじゃないかなぁ?

話を戻して、では手順を・・
まずオリーブ・ココナツ・パームでトレースを出し、クレイ・シルクを混ぜたら
生地を500gと1kg分とに分けます。

500gはWedding石けん。
温めて溶かしたシアバターをSFして、Wedding用に用意したオプションをよーく混ぜて型入れ。
そして、1kgはHoneymoon石けん。
モーラバター・レッドパームをSF、Honeymoon用オプションをよく混ぜて型入れです。


Honeymoon 石けんは、その名の通り新婚さんの為の石けんです♪
『ハネムーン』の由来は、「蜜月」。
もともとは、北欧で結婚式を終えた若夫婦の新婚生活で、
滋養となる蜜の酒を飲みながら1ヶ月を過すことを言ったそうです。
だったらそれに合わせて、石けんもはちみつを使って
あまーい新婚さんのお手伝いをしようではないか♪と思いまして(*^m^*)

はちみつは、とっておきのマヌカハニーを使用☆
香りは、もっともっと幸せで、仲良しな気分になれるブレンドです。
moonで、お月様を連想して淡い黄色の石けんに仕立てました。
そしてとろけるお肌のお手伝いとして、新顔のモーラバターを♪

モーラバターは、インド原産の木の果実から取れる植物性のバターだそうです。
インドでは美容や食用に使うほか、花からはお酒も造るみたいです。花自体が甘いのかしらん?
気になって検索してみたのだけれど、花の写真は出てきませんでした。うーん残念。
ともあれこのバターを入れると、とろけるような使い心地がプラスされて とてもクリーミーな石けんになるそうで♪
お試しで手に取ってみたら、体温でする~っと溶けて肌馴染みがとても良かったです^^

これで、思う存分とろけて貰えるかしら~~~?


この石けんは、Wedding石けんと同じ小振りな○型と、いつも通りの大きな○型で作りました♪
小振りな方は、1ヶ月分お友達に。
そして大きな方は、幸せ気分のお裾分け♪でお店出ししようかな~☆と思ってます。
皆でとろけてしまいませんか??(*^m^*)



ご意見もぽちもお待ちしておりまーす♪ →
usausa0611.jpg


このところ、作りたいもの目白押し!!で、
熟成までを考えると時期的にとっても遅くなってしまったのですが(爆
やっぱりイベント事ははずせない♪と、作ってしまったクリスマス石けんです☆
熟成して自分の肌で使い心地を確認して・・・の頃には
とうにクリスマスを過ぎてしまうことが分かり切っての作成・・・いわば自己満足の為なので、
思いっきり自分の趣味に走っちゃいました(*^m^*)♪

イメージとしては、雪景色、赤い飾りでドレスアップしたもみの木の間を
トナカイの代わりにサンタさんのお手伝いをして飛び回るうさぎ♪(説明ながっ!!
雪景色・・・なので、
地色は真っ白!を目指してオイル構成をして、オプションにも気をつけていたのに・・・
最後の最後にふと思いつきで入れた保湿の為のレシチンで、淡く黄色の地になってしまいましたf(^_^;
どうにもツメの甘い私です・・・(爆

あ、ちなみにオイル構成は、
米油・ココナツ・ひまし油で もちもちの大小取り混ぜた泡が思いっきりぷくぷく立って、
しかも洗い流したあとに茶油・マカデミア効果で手触りするする、
ココアバターの膜で乾燥ガード!!の予定^^(贅沢ぅ♪

オプションのココナツパウダー・シルク・レシチンは保湿のお手伝いに期待の持てる素材です☆

香りは、クリスマス → もみの木 → 樹木系の香り との連想ゲームで、メインを樹木系に(笑
落ち着いた中にも爽やかさのある香りになりました♪

では、レシピです^^


《うさぎのクリスマス石けん》 11/18作成

油脂:合計750g
米油 300g
茶油 100g
マカデミアナッツオイル 50g
ココナツオイル 100g
ひまし油 50g
ラード 100g
ココアバター(精製) 50g

精製水 265g  苛性ソーダ 96g(8%ディスカウント)

オプション:
レシチン 5g
シルク 2g
ココナツパウダー 大さじ1
シダーウッドEO 75滴
クラリセージEO 60滴
レモンEO 85滴
よもぎ 小さじ1
レッドクレイ 小さじ1
和風ケーキ石けん 1個


米油とひまし油のおかげで、むっちゃむちゃトレースまでの時間が早かったです(*^m^*)
トレースが出たら、レシチン・シルク・ココナツパウダー・精油を入れてよく混ぜ、
おたま1杯分ずつ2つの入れ物に取り分けて、よもぎ・レッドクレイをそれぞれ混ぜます。
それらをまた元の生地に戻して、泡立て器で一周ぐるっと混ぜたら型入れ。
寒天型(玉子豆腐型?)に流したら、
ケーキ石けんをクッキー型で抜いて5mm厚にしたうさぎをそっと乗せて出来上がり(*´艸`)むふ♪

サンタさんのお手伝いをする 賢いうさぎ、要りませんか~~~♪
・・・いっそのこと、早めにお店出ししてお迎えされた先で 熟成を待って頂こうかしらん?(汗


ご意見もぽちもお待ちしておりまーす(爆 →
2006/11/22(水)

ミスあんこ石けん

香りのリクエストがあったので♪
早々に作成、香りは 初代、作り方は 2代目 を踏襲の、良いトコ取り石けん(*^m^*)
えーと(汗)こういうときは、素直に3代目って言っていいのかしら?はて?

では、今回作成のレシピです♪


《ミスあんこ石けん 第3弾》 11/15作成

油脂:合計1000g
オリーブオイル 200g
米ぬか油 200g
太白ごま油 100g
マカデミアナッツオイル 100g
パーム核油 200g
パームオイル 200g

精製水 270g  苛性ソーダ 128g(8%ディスカウント)
攪拌5分後 搾り粕汁80g投入

オプション:
椿の搾り粕 20g
クレイ 大さじ1
ホホバオイル 大さじ1
はちみつ 大さじ2
ラベンダーEO 120滴
ティートリーEO 50滴
ユーカリEO 50滴


2代目で太白ごま油をマカデミアナッツオイルに全取り替えで使い心地が良かったので、
今回迷いに迷って結局半々で作成^^
これで私も、そして皆様も使い心地OK!だったらこれから変更なしで定番化決定です(*^m^*)

椿の搾り粕は、2代目の最大限効果取り込み方式で(笑
殻を剥いて中身をごりごりと粉末にしてトレース後に。(大体大さじ1位の量になりました^^)
そして粉末に為りきらなかった残りの中身はぐらぐらと煮立て、
火を止めたあと殻を入れて抽出したら、出来上がりの粕汁の色は
白濁しているものの殻の色があまり移らず茶が薄め。
なので、石けんとしての出来上がりの色も明るめの黄色になりました♪満足ぅ~ヾ(≧ω≦*)

missanko0611.jpg

3代目(って言ってるし・笑)もどうぞお楽しみにですー♪


楽しみな分だけ(*^m^*)ぺちぺちとお願いしまーす☆ → 
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